「スティーブ・ジョブズ II」を日曜日に読み終わりました。講談社の公式サイトにある参考文献のほとんどは読んでいるのですが(内容はほとんど忘れてたりします)、本人から直接聞いた話が多いこの本は格別です。アンテナ問題やオバマ大統領とのディナーなど、記憶に新しい話の裏側は面白いし、家族のエピソードはうるうるでした(奥さんのローリーンさんはすごい)。
ジョブズ氏の訃報が流れた直後、Googleのラリー・ペイジCEOが自身のGoogle+に「私がGoogleのCEOに就任した際、スティーブは病状があまり良くなかったにもかかわらず、私のために時間を割いてアドバイスをくれた」と書いているんですが、その話も出てきます。3回目の療養発表後のことで、ジョブズによると、「集中することが大事という話をずいぶんとした」そうです。なるほどー。
ペイジがCEOになってから多くのサービス(Google LabsとかGoogle DesktopとかGoogle Buzzとか)が終了していますが、ジョブズのアドバイスが大きかったのかもしれないですね(Waveが終わったのはペイジがCEOになる前ですけどね)。
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