最初にIntelが「Netbook」と言い出したのは2008年3月くらいだと思うのですが、そのときも、「え、それってミニノートPCとかでよくないですか?」と思いました。UMPC(Ultra-Mobile PC)っていうのもありますよね、基本はタブレットPCを指しますが、VAIO type UとかもUMPCだったと思います。
MID(Mobile Internet Device)はUMPCよりちょこっと小さいんでしたっけ、これもIntelがAtom搭載ちびデバイス発表のときに言ったような(すみません今日は全部うろおぼえです)。
で、今度はQualcommとFreescaleが「Smartbook」を提唱です。スマートフォンより大きくてノートPCよりちっちゃいって、それ、Netbookじゃないですか。でもNetookより低価格でネット接続に特化しているからNetbookと呼びたくないらしい。
MicrosoftもNetbookという言葉を言うのはとてもイヤみたいで、6月2日のWindows 7関連のプレスリリースでも「small notebook PCs (often referred to as netbook PCs)」と最初に定義した後、ずっと「small notebook PC」で通しました(7回も出てくる)。
ユーザーから見ればどれも一緒だと思うんです。「安いだけじゃないんだ!」とかいろいろ想いがあるのでしょうが、ユーザーを混乱させるのは業界全体にとってプラスにならないので、みんな仲良く統一してほしいです。そうしてくれると調査会社とかうちみたいなメディアも助かります。
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