Dellが「クラウドコンピューティング(cloud computing)」を商標登録しようとしていると、PCWorldが伝えています。
出願書類によると、出願は2007年3月23日で、2008年7月8日に「Notice of Allowance」という状態に入っています。Notice of Allowanceというのは、異議申立期間を通過し、登録が認められる状態になったということだそうです。ただし、これをもって商標が登録されたわけではない、とのこと。
Dellがクラウドコンピューティングを商標として登録したら、他社がこの言葉を自由に使えなくなる可能性があります。法的な紛争にもつながるかもしれません。以前に「Web2.0」の商標をめぐって論争が起きたこともありますが、「一般的な業界用語」と思われるものを商標として登録しようとすると何かと騒動になりそうです。
以上、広瀬でした。
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