インド政府の「10ドルノートPC」計画は幻でしたが、12ドルコンピュータを目指す動きが実際にインドで進められています。
Boston Heraldによると、MITの学生らがこの計画を進めています。実は12ドルマシンらしきものは既にあって、Apple IIをベースに、安いキーボードとゲーム機のようなコントローラーを備え、テレビにつないで簡単なゲームやプログラムを実行可能。このマシンを強化してWebアクセス機能などを加えようとしているのそうです。
研究チームはApple IIファンにプログラミングを手伝ってほしいと呼び掛けています。Apple IIと言えば1977年に登場した製品ですが、まだ愛好家がいるというのはすごいかも。
以上、広瀬でした。
追記:その後Computerworldに、12ドルマシンはApple IIではなくファミコンのクローンだとする記事が載りました。プロジェクトメンバーもコメント欄でこれを認めています。
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