ドイツでWikipedia書籍化の話が進んでいると米各紙が報じています。
出版元はBertelsmann傘下のRandom House。ドイツ語版Wikipediaの中でも検索回数が多い5万項目を収録するようです。
AP通信によれば、書籍版は992ページで31.80ドル。収録する項目に関しては事実確認を行う予定。フリーライセンスで、配布、コピーは自由。BertelsmannはWikipedia運営元のWikimediaに、1部につき1.59ドルを支払うことで合意しています。Wikipediaのコンテンツはフリーなので払わなくてもいいのですが、ただ乗りしているように思われたくないからのようです。
おもしろい試みだとは思いますが、検索性はWebの方がずっといいですし、あんまり売れなそうな気が……
以上、広瀬でした。
Special
- PR -オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。

テレワークが労働者のマインドを変える
富士通社長が語るICTベンダーとしての心得
求む、クックパッド男子
37歳の常識――我々は一生学び続ける
“コステロ”じゃないよ“コストロ”だよ