Nokiaが新興市場向けに発売した「Nokia 1209」。価格を抑えたからか見た目はかっこいいとは言えません。でも新興市場向けならではの配慮がいろいろあります。防塵仕様とか80言語対応のほか、複数の人間でシェアするための「誰がどのくらい使ったか分かる」機能と5人分の電話帳機能がついてます。
「携帯電話はパーソナルなもの」と思い込んでいましたが、そういえばほんの20年くらい前、日本でも電話は一家に一台でした。親に気兼ねしながら長電話したものです(ああ昭和)。
でも固定電話と違って携帯をシェアするとなると、「どこに置いておくか」が難しいかも。ついついお兄ちゃんが学校に持っていっちゃったりしないだろうか。家族会議の結果、ヒモで固定することになったりして。そのうち固定電話型の携帯電話が発売されたりして。そういえば固定電話末期には子機というものがありましたが、シェア携帯にもそのうち子機が出てくるかも。電話番号は共有なので、誰かが使ってると使えないし、着信は全部お父さんのところに来るからカレシからの電話をとりついでもらわなくちゃならなかったり、いろいろ大変。。。大人になったら自分だけの携帯を買うわ、と決心する若者たち。というわけでNokiaも安泰ということに。
「いつまで電話してるのっ」と怒られたのがちょっとなつかしい澤でした。
Special
- PR -| ちょっと気になったのですが | 2008/01/24 07:32 |
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発展途上国で携帯電話が普及している一番の理由は、それまで固定電話普及の障害となっていたインフラ面の問題(とくに回線や交換機の敷設)がクリアされたからであって、パーソナルかつモバイルなコミュニケーションツールとして普及しているわけではないような気がするのですが…。 | |
| sawa | 2008/01/24 15:24 |
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> ちょっと気になったのですが さま 今の新興国にとっての携帯電話は、急激に発展していた昭和時代の日本にとっての固定電話みたいだなぁとぼんやり考えて書いたのですが、ぼんやりしすぎてよく分からないエントリだったかもしれませんー。 | |
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