教科書の代わりにWikiを学習ツールに使うという試みが、ボストンカレッジのある授業で行われています。
ComputerWorldによると、同校の情報システムの授業では、生徒がWikiにレポートを提出してほかの生徒に評価してもらうなどの方法でWikiを活用しています。Wikiでピアレビューをしてもらったレポートの方が、そうでないものより成績が良いそうです。さらに、生徒がテストに出そうな問題と答えをWikiに投稿し、講師がそれを実際にテストに使っているのだとか。
印刷された教科書とは違って、Wikiは世の中に変化があったときにすぐにアップデートできるとして、この講師は「今はWikiが教科書だ」と話しています。
生徒全員がネットに接続できないといけないなどの条件はありますが、それがクリアできればおもしろい方法ではないでしょうか。
以上、広瀬でした。
Special
- PR -オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。

富士通元社長の山本卓眞氏が残した次代へのメッセージ
Facebook就活はもう古い?
東北をコットンの生産地としてブランディングしたい──リー・ジャパン・細川取締役
東北から始まるイノベーション
貧困国の雇用を創出する印刷屋、丸吉日新堂印刷の挑戦