リリース早々100万ダウンロードを達成したWindows版Safariですが、一部では物議を醸しているようです。
物議を醸しているのは、ジョブズ氏が基調講演で見せたこの円グラフ。
左が現状で、右はジョブズ氏の希望なわけですが、これでは「SafariがFirefoxやOperaなどのシェアを食って、IEと世界を二分する」ことを望んでいるように見えます。
当然、Firefox陣営が黙っているわけはなく、Mozilla COOのジョン・リリー氏はブログで、「2社の企業がWebをコントロールする世界を想像してみてくれ」と寡占への反発を示しています。Diggでは反発や「別に好きなブラウザ使えばいいじゃん」的な意見などさまざまな声が上がっています。
Firefoxには熱心なファンもいますし、実際にはこの円グラフみたいなことにはならないでしょう。ジョブズ氏もちょっと大げさに言っただけなのかもしれませんし(「dream big」なので本気度は高くないでしょう)、あまり心配する必要はないのではないかと思います。
以上、Operaが「その他」に入れられてしまったことにOpera戦士Y記者が泣くんじゃないかと心配な広瀬でした。
関連リンク
Windows版Safari、2日で100万ダウンロード達成
バグハンターも注目、Windows版Safariの脆弱性報告相次ぐ
Windows版SafariでmixiやYahoo!を表示してみると……
Special
- PR -http://app.blogs.itmedia.co.jp/t/trackback/77444/7012890
- なぜ? Mozilla vs Safari(たまご915のIT道中膝栗毛)
どう考えても、2社は協力してIEのシェアを崩すべきでしょう。IE以外の22パーセ
オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。

テレワークが労働者のマインドを変える
富士通社長が語るICTベンダーとしての心得
求む、クックパッド男子
37歳の常識――我々は一生学び続ける
“コステロ”じゃないよ“コストロ”だよ