AppleのiPhoneは米国ではCingular Wirelessが独占販売することになっていますが、AppleはVerizon Wirelessとも交渉していたそうです。
では、なぜVerizonはAppleとの契約を断ったのでしょうか? その理由がUSA Todayの記事で明かされています。
Verizonはその理由として、「Appleに携帯電話の月額利用料の1%を支払う」「AppleがiPhoneの流通やiPhone顧客との関係についてコントロールを持つ」という条件を飲めなかったとしています。Verizon幹部は、AppleストアやVerizonストアと比べて、Wal-MartやBest BuyなどのVerizonの販売パートナーが不利になる可能性があったとコメントしています。また、Appleが故障の際の対応を決めるという条件についても、「Verizonと顧客の間にAppleが割り込むことになる」との懸念があったようです。
「iPhoneについては文句はない。お互いの利益になる契約に至らなかった」――記事に登場する幹部はこのように述べています。
CingularとAppleの契約内容は明かされていませんが、どのような条件を結んだのでしょうか。Verizonと似たような条項は含まれていると思いますが……。
以上、広瀬でした。
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