開発ツールビジネスの再生に格闘。マーケティングの視点で解説

デベロッパーキャンプ、大阪からスタート

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32回目となる「エンバカデロ・デベロッパーキャンプ」が、大阪からスタートした。第1回は、2006年にボーランドが開発ツール部門の分離(いわゆるDevCo)を受けての開催なので、10周年ということになる。

さて、今回は、Windows 10サポートやマルチデバイス開発はもちろんだが、IoTについて特にフォーカスを当てた。というのも、4月にリリースしたRAD Studio / Delphi / C++Builder 10.1 Berlinで、IoTデバイスに接続するコンポーネントが搭載されたからだ。

例えば、心拍計のデータをリアルタイムで表示するようなアプリも、コンポーネントを用いることで簡単に作成できる。もっとも、デモ中に自身の心拍数が聴衆の目にさらされ、「緊張してることがばれてしまうな」という新しい悩みが生じたようだ。

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来週月曜日には東京に戻り、品川シーズンテラスでデベロッパーキャンプ東京を開催する。東京開催では、先日紹介した西都原考古博物館の事例を、開発に携わった方に講演いただく予定だ。

もうひとつ。マルコ・カントゥの新刊の日本語版「Object Pascal Handbook」の即売会も急遽実施することも決まった。著者のマルコは今回来ないけど、もし、監訳者(自分)でよければサインします。

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会場でお待ちしております。

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