エンバカデロでアメリカ大陸以外の海外部門を統括するVPであるNigel Brownが、今週のツアーイベントのために来日しました。今朝メールボックスを見てみたら、「機器のトラブルで出発が2時間半既に遅れている。これから離陸予定」とメッセージが。やっぱりダメでしたとか、そうこうしているうちに乗務員の規定勤務時間を超過しましたとか、さらなるトラブルが頭をよぎりました。
到着当日はスケジュールに余裕をみていますが、それでもうしろが詰まってきます。トラブルで明日朝到着になったりしたらどうしよう、成田から名古屋まで国内便に乗せるか、などと考え込んでいたら、地下鉄に乗らずにJRの改札を通ってしまいました。うっかり!
さて、そのNigelは、なんとか2時間遅れぐらいで無事到着。今日の予定を駆け足でこなしています。
明日は、朝から名古屋へ。
13時30分から名古屋駅前のウインクあいちで、「デベロッパーキャンプツアー・イン名古屋 2011」を実施。Nigelはトップバッターとして、今年の製品戦略などを語ります。昨日、プレゼンを見ましたけど、今回初出というのが多いので、名古屋会場では、いち早く情報を入手できることになります。
そして夕方には大阪へ。何名かのスタッフは後片付けをして東京に戻ります。
大阪では、お客様を訪問して、その後、13時30分から大阪ビジネスパーク クリスタルタワーで「デベロッパーキャンプツアー・イン大阪 2011」。こちらは、AS/400(IBM i)に接続するアプリケーションを開発できるDelphi、「Delphi/400」を販売・サポートしているミガロ.さんに協力いただいて、実践的なテクニカルセッションも付いています。
大阪からはその日のうちに戻って、Nigelは翌日の朝には成田へ。Davidだとあたりまえのあわただしい来日スケジュール、多分彼は今回初めてじゃないかな。
ゆとりを持ちすぎたスケジュールだと、短い滞在期間を有効活用できないし、なんか何もしないで待機、なんてことになりかねません。その辺、アレンジが難しいところです。
一般的に、電車生活に慣れた我々は、分刻みのスケジュールが普通ですが、車生活の彼らは、結構アバウト。ぎちぎちの分刻みで構築するとだいたい失敗します。むしろ必要なのは分刻みのバッファ。これだけ余裕がある、ということを理解した上で時間管理をしていくことで、大慌てでもなく、のんびり過ぎることもなく、たくさんの予定をこなすことができます。
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藤井 等
ボーランドの開発ツール事業分離発表を受け、数年ぶりにマーケティングに復帰し、2009年からは日本法人代表へ。
仕事に関連したソフトウェア開発やマーケティング、ビジネスに関する話題、週末には音楽の話題を。
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