開発ツールビジネスの再生に格闘。マーケティングの視点で解説

15歳のDelphiもXEになるというスニークプレビュー公開とDelphiLive

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実は今日から休暇なのだけれど、米国では昨晩、日本でも今朝から、DelphiC++Builderの次期バージョンのプレビュービデオ公開が始まっています。去年は寸劇風で、大根役者が腰を抜かすほどのDavid Iの吹き替え音声が話題になりましたが、今年は結構まじめにやってます。

Rad_xe_preview

今回、バージョン名がDBArtisanDB Optimizerなど他のエンバカデロツール同様に「XE」という名称になり、年号バージョン番号の呪縛から解放されたのですが、製品構成的には、これまで別ラインだったDelphi for PHPが、名称もRadPHPとなりRAD Studioファミリーに入ることが大きいのではないかと思います。具体的な製品構成については、本発表を待っていただくとして。

Delphi XEを見ていただく機会としては、このプレビュービデオ(今週から3週連続で公開します)のほかに、米国発のものとして、San Joseで開催されるDelphi Live !、9月冒頭のWebセミナーなどがあります。日本では、おなじみのデベロッパーキャンプが9月15日。

最初のDelphi Live !ですが、Delphiの単独イベントとしては世界最大規模で、特に今回は、Delphi生誕15年の節目となり、4日間にわたって開催されるようです。もちろんエンバカデロの本社スタッフも参加しますので、日本からはまったくスルーしちゃうのはもったいないなぁ、と感じていました。

そこで、最近EDNの開発チームから、David I率いるデベロッパーリレーションチームに戻ってきたJohn Kasterに相談してみました。

「Delphi Live !のときに日本のユーザーとコミュニケーションするような機会って作れないかな」
「期間中は難しいね。夜まで結構忙しいし」
「そうかー。じゃあ、終わった後は?金曜日とか」
「こちらの時間の金曜日なら大丈夫じゃないかな。スコッツバレーからネットで参加できるよ」

そうか、米国の金曜日ということは、日本の土曜日か。

これまで多くのイベントは平日に実施してきました。でも、デベロッパーキャンプなども土曜日に開催してほしいという要望もいただいています。Delphi Live !の盛り上がりを日本でも共有しようよ、というあんまりビジネス・ビジネスしていないイベントであれば、むしろ土曜のほうがいいのかもしれません。

米国との時差を考えると、土曜のお昼。アルコールなんかも入っちゃっていいから、カジュアルな雰囲気で気楽にコミュニケーションできたらいいですよね。

Twitterでも少しこの会話があり、「ビアガーデンがいい」とか「枝豆が高い」とか変な方向に進んでいきましたが、米国とのネット経由でのコミュニケーションということで、

  • ネットが使える
  • スクリーンないしは大画面ディスプレイがある
  • 通訳さんが同席できてマイクが使える

この条件を満たして、会費制でリーズナブルに参加できるレストランがいいのかなという話になっています。

で、日程なんですけど、8月28日(土)のお昼です(9月初旬発売と発表していますから、ほぼ前夜祭的な感覚ですね)。とりあえず、米国サイドには、こんな日程で検討始めたんですけど、とメールして休暇に入ります。興味ある方は、ぜひTwitter(#delphi15y というハッシュタグを作ってみました)やこのブログのコメント欄にご意見をお願いします。まだ、実施すると決定はしていませんけど、実現できたらいいですね。

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