●人、●%、●億円…メディアにあふれる「数値」から、世の中のことをちょっと考えてみましょう

プロフィール

中村 昭典(なかむら あきのり)

 リクルートで15年間、「とらばーゆ」などの情報誌を制作。たくさんの企業や若者たちの話を聞き、それを世の中にメッセージしてきました。つまり、情報を伝えたい人と、情報を求めている人の間をつなぐ、メディアを作ることが私の仕事でした。

 IT技術はコミュニケーションのあり方を大きく変えています。私も毎日、PCに向かい、携帯電話を手放せない生活をしています。でも、最終的に人を動かすのは、情報を扱うテクニックやスキルではなく、情報そのものの価値であり、伝える人のキモチであると感じています。

略 歴

1961年 愛知県生まれ。
1984年 名古屋大学法学部卒。
 専攻は国際法、ゼミの指導教員は佐分晴夫教授(現在の名古屋大学副総長)。

同年 株式会社リクルート入社。
 主なキャリアは2分野で、前半は人材採用ソリューションの企画制作提案を行うクリエイティブディレクター。T自動車を筆頭に全業種の多数企業を担当。
 後半は人材採用メディアの編集エディターで、とらばーゆ東海版、リクルートブック東海版の編集長など。
 リクルートでの15年間で、数百社の企業、数千人の若者たちに取材。

1999年 愛知県下の私立大学に転職。
 広報コミュニケーター、地域貢献プランナーなどに従事。
2011年 愛知県内の私立大学にてキャリア支援領域の教育研究者に。


 著書
『親子就活』(アスキー新書刊)
『雇用崩壊』(アスキー新書刊)
『伝える達人』(明日香出版社刊)

インタビュー
オルタナティブな生き方:ブログは思いを実践する手段(ITmedia エンタープライズ)

このブログで考えていること

 メディアやWebをはじめ、世の中にはたくさんの数値情報が日々溢れています。売上高○億円、シェア○%、来場者○人……。一見、無味乾燥な数値情報ですが、それは世の中を計るモノサシにもなったりします。この数値が語る意味を自分なりに紐解いて、そこから見えてくる世の中の変化について、ちょっと考えてみたいと思います。特にITが世の中に大きな変化をもたらしている昨今、ITによって何がどう変わってきたのか、今後どう変わっていくのか、とても興味があります。気取らず、気ままに、でも気持ちをこめてメッセージしたいと思います。

※当ブログの掲載内容は中村昭典個人の見解であり、現在所属している、また は過去に所属していた機関の見解ではありません。