組織を活性化させていく上で外せないポイントを、企業や組織が抱える問題や課題と照らし合わせて分かりやすく解説します。日々現場でコンサルティングワークに奔走するコンサルタントが、それぞれの得意領域に沿って交代でご紹介します。

エージェント(人材紹介会社)の活用方法

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エージェントを利用されている企業は多いと思います。
ただ、昨今の人材不足の状況の中、「なかなか良い人材が推薦してもらえない・・」とお悩みのご担当者も多いのではないでしょうか。

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ご存じのとおり人材紹介は完全成功報酬型なので、入社までは料金が発生しません。そのため、時には20社以上のエージェントに依頼していた企業も多くありました。ただそのエージェントへの対応に手間もかかるため、現在では今までに実績のある数社に絞り込んでいるという声をよく耳にします。

人材不足の折、果たしてこの方法でより良い人材を採用できるかどうかは疑問です。
大切なのはエージェントを絞り込んで手間を減らすことではなく「エージェントコントロール」をすることです。

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エージェントとの関係性で、以下の点はクリアしていますか?

・会社のアピールポイントを理解してもらえていますか?
・求人内容を正確に理解してもらえていますか?
・求人票は情報が不足していませんか?
・ターゲットとなる人物像は共有できていますか?
・求人を求職者に案内した際に断られている理由をご存知ですか?
・求職者がほかにエントリーしている求人をご存知ですか?
・内定辞退の本当の理由をご存知ですか?
・募集ポジションの魅力は伝わっていますか?

実績が出なかったエージェントは、こちら側(求人依頼企業)にも問題があるのかもしれません。

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もう一度エージェントの数を増やしてみて、上記を徹底して行い、そのうえで再度エージェントの数を絞ってみてはいかがでしょうか?

ただし、上記を行う余裕がない、そこまで手間をかけられない・・という方もいらっしゃると思います。そんなときは、エージェントコントロールを代行してくれる会社へ、お願いしてみるのも良いと思います。弊社グループ会社である「クレスコ株式会社」でもご相談いただけます。

エージェントとの事前打ち合わせ立ち会いや求人票のやりとり、書類選考、選考進捗管理など、各種ノウハウを提供することが可能です。

ヒューマンリソース事業部
小池英夫

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