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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

CTC教育サービスメルマガ 7月号【キャンペーン】Citrixロゴ入りオリジナルグッズもれなくプレゼント!

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私が編集支援しているCTC教育サービスのメルマガのバックナンバーが公開されました。

興味がある方はご覧ください。

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猛暑が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
加賀結衣と申します。
いつもCTC教育サービスのメルマガをご愛読いただきまして、誠にありがとう
ございます。

Citrix5年連続最優秀教育パートナー受賞の実績を持つCTC教育サービスでは、
この度、Citrix認定トレーニングの受講者数No.1を達成いたしました。
そこで、No.1を記念して、Citrix認定トレーニング受講者全員にCitrixロゴ入り
オリジナルグッズプレゼントキャンペーンを実施いたします。
グッズには数に限りがございます。この機会に、是非ご受講ください。

※概要は
 ⇒ http://dm.ctc-g.co.jp/c?c=3148&m=92423&v=080db3e2

皆様のご受講を、心よりお待ちしております。

 ...............【 ビジネスコンサルタント吉政忠志氏の一言解説 】...............
 仮想環境の構築や運営を手掛けるインテグレータであればCitrixは確保して
 おきたい技術の一つとして位置づけられています。やはり、インテグレータ
 としては、お客様の要望に合わせて提案できる幅を広げておきたいものです。
 そのCitrixの研修において、CTC教育サービスは受講者一位となりました。
 やはりどうせ学ぶなら受講生が多いところのほうが、No.1たる教育品質の高さ
 を享受できます。Citrixを学ぶのでしたらCTC教育サービスをお勧めします。

それでは今月も、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。

┃コ┃ラ┃ム┃
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◆◇グーグルのクラウドを支えるテクノロジー(中井悦司)  ◇◆
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 第41回 データセンターにおける光ネットワーク技術の進化
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 今回は、2017年に公開された論文「Datacenter Optics: Requirement,
 Technology and Trend」をもとにして、データセンター内部で用いられる
 光ネットワーク技術について説明します。この論文では、Googleのデータ
 センターにおける光ネットワーク技術の活用に加えて、今後の光ネットワーク
 技術の発展についても議論がなされています。

 本連載の第13回からのシリーズで紹介したように、Googleのデータセンターでは、
 Closトポロジー型のネットワークが採用されており、図1に示すような、
 ToR(Top of Rack)、Edge Aggregation Block、Spine Blockの階層型の
 構造を持ちます。

 詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/nakai2/nakai241.html
 
 
 第42回 Googleのソフトウェア開発におけるコードレビューの役割
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 今回は、2018年に公開された論文「Modern Code Review: A Case Study at
 Google」をもとにして、Googleのソフトウェア開発におけるコードレビューの
 プロセスを紹介したいと思います。Googleでは、オープンソースの開発で広く
 用いられる、変更リスト(Change List:CL)単位の軽量なコードレビュー
 プロセスを採用しており、この論文では、1回のレビューにおけるコードの
 変更量や平均的なレビュアー数についての興味深い統計データも紹介されて
 います。
 
 詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/nakai2/nakai242.html


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◆◇RubyビギナーのためのStep upコラム(中越智哉)    ◇◆
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 第5回 RubyとPythonの文法や環境を比較してみる
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 皆さん、こんにちは。
 Rubyistの皆さんは当然ながら、日々、Rubyを使われていることかと思います。
 別に、ほかの言語のことなんて気にならないよ、という方も多いかもしれませ
 んが、でもやっぱりRubyをウォッチしていると、どうしても気になってしまう
 のが、Pythonではないでしょうか?

 PythonはRubyと同じく、スクリプト言語であり、オブジェクト指向言語であり、
 オープンソースでもあります。Ruby言語自体の歴史は20年以上と意外と古いの
 ですが、Rubyが全世界的にブームとなったのは2005年にバージョン1がリリース
 されたRuby on Railsという、当時ホットなアーキテクチャだったサーバサイド
 のWebアプリケーションの生産性を劇的に向上するフレームワークがきっかけで
 した。

 詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/nakagoshi/nakagoshi05.html


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◆◇Openstack海外動向(野田貴子)            ◇◆
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 第19回 データセンタークラウドの先:OpenStack Foundationの未来について
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 こんにちはー。野田貴子です。今回は海外で公開されているOpenStack関係の
 コラムを意訳します。英語が苦手な方にとっては、日本語で要約版があると
 助かるのではないかと考え、日本語訳したものをご紹介いたします。
 興味がある方はご参考ください。海外動向を理解する上での参考になれば
 幸いです。
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 前回のシドニーサミットにて、OpenStack Foundationはオープンインフラスト
 ラクチャをサポートするための新しい統合戦略を発表しました。
 この戦略によって重点をおくべき分野が決定され、Foundationは初の非OpenStack
 プロジェクトであるKata Containersを立ち上げることになりました。

 詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/noda2/noda219.html


 第20回 OpenStackコンピュートの新機能について:Novaアップデートより
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 こんにちはー。野田貴子です。今回は海外で公開されているOpenStack関係の
 コラムを意訳します。英語が苦手な方にとっては、日本語で要約版があると
 助かるのではないかと考え、日本語訳したものをご紹介いたします。
 興味がある方はご参考ください。海外動向を理解する上での参考になれば
 幸いです。
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 Matt Riedemann氏とMelanie Witt氏が、今回のリリースの新機能と次回の
 リリースで期待することについて語りました。

 最近開催されたバンクーバーサミットにて、OpenStackのプロジェクトチーム
 リーダー(PTL)とコアチームメンバーが自分たちの管理するOpenStackプロ
 ジェクトの更新内容や、今回のリリースの新機能、次のリリースで期待する
 こと、そしてロードマップへの参加方法について説明しました。

 詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/noda2/noda220.html


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◆◇VMware海外動向(野田貴子)            ◇◆
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 第31回 フル機能のHTML5ベースvSphere Client2018年秋リリースのお知らせ
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 こんにちはー。野田貴子です。今回はサポート終了のお話です。皆さん、
 バージョンアップは済みましたでしょうか?
 新バージョンを導入される前に、是非新バージョンの学習もお勧めします。

 VMwareの研修を受けられる方は、『VMware Education Partner of the Year 2017』
 を2年連続で受賞しているCTC教育サービスにどうぞ!

 ※VMware研修コース https://www.school.ctc-g.co.jp/vmware/index.html

 vSphere Clientは皆さんの仮想インフラを管理するために日々利用されており、
 私たちには皆さんが求めている改善点や、優先事項の進捗状況を知りたがって
 いることが伝えられています。この記事では、一覧化したこれらのフィード
 バックの進捗と、現在進めている計画について皆さんと共有したいと思います。

 詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/vmware/columns/noda/noda31.html


 第32回 vSphere 6.7の新機能に関するホワイトペーパーを公表しました
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 こんにちはー。野田貴子です。今回はサポート終了のお話です。皆さん、
 バージョンアップは済みましたでしょうか?
 新バージョンを導入される前に、是非新バージョンの学習もお勧めします。

 VMwareの研修を受けられる方は、『VMware Education Partner of the Year 2017』
 を2年連続で受賞しているCTC教育サービスにどうぞ!

 ※VMware研修コース https://www.school.ctc-g.co.jp/vmware/index.html

 vSphere 6.7のお知らせやGA版が公表され、膨大な関心が集まっています。
 新しいバージョンのvSphereでも、ユーザーは新しいリリースのテストを
 リリースサイクルの早い段階で開始することが見て取れます。
 vSphere 6.7には、vSphereアドミニストレータ、アーキテクト、ビジネス
 リーダーの皆さんが期待している重要な新機能が多数あります。

 詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/vmware/columns/noda/noda32.html


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◆◇Ruby on Rails 海外事情コラム(野田貴子)           ◇◆
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 第30回 Rails 5.2.0 RC1のリリース:Active Storage、Redisキャッシュストア、
     HTTP/2 Early Hint、CSP、Credentialsなど
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 こんにちはー。野田貴子です。
 今月も海外のRailsコラムを意訳してご紹介します。ご参考になれば幸いです。

 今回は、David Heinemeier Hansson氏によるリリース速報をお伝えします。
 前のベータリリースから2ヶ月ですが、次のリリース(RC版または最終版)も
 1ヶ月以内に来るようです。

 詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/ruby/columns/trans/trans30.html


 第31回 大きなRailsアプリに対するMeltdownとSpectreのパッチの影響について
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 こんにちはー。野田貴子です。
 今月も海外のRailsコラムを意訳してご紹介します。ご参考になれば幸いです。

 MeltdownとSpectreの脆弱性がIT界隈を騒がせているのをご存知でしょうか。
 この脆弱性はCPUのパフォーマンスを最適化している部分に存在するため、
 脆弱性を修正するパッチによってCPU最適化の効能が下がってしまうことが
 懸念されています。このパッチによるRailsアプリへの影響を調べたベンチ
 マークがありましたので、ご紹介します。

 詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/ruby/columns/trans/trans31.html


 第32回 Ruby on Railsプロジェクト10大エラー
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 こんにちはー。野田貴子です。
 今月も海外のRailsコラムを意訳してご紹介します。ご参考になれば幸いです。

 皆さんは、プログラムの大部分がエラー処理のコードで占められていることを
 ご存知でしょうか。普通にアプリケーションを利用している分にはほとんど
 使用されないコードであるにも関わらず、それらのコードがない場合は
 アプリケーションが壊れたり、悪用されたりする可能性が非常に高くなります。

 Railsフレームワークも例にもれず非常に多くのエラー処理があり、
 アプリケーションの実装が不十分であるとそれらのエラーが発生します。

 詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/ruby/columns/trans/trans32.html


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◆◇技術者のためのほにゃららら(吉政忠志)        ◇◆
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 第31回 手軽で投資対効果の出やすいRPAだからそこ、基礎をしっかり学んで
     おくべき
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 改めまして、このコラムを担当する吉政創成の吉政でございます。CTC教育
 サービスのマーケティング支援を行っているご縁から、この「技術者のほにゃ
 ららら」というコラムを連載しています。
 今回は今話題のRPA(Robotic Process Automation)のお話です。

 今政府主導で働き方改革がすすめられています。大手企業を中心に労働時間の
 短縮と業務の効率化が求められています。今までの多くの企業では業務改善を
 進めており、さらに労働時間短縮と業務効率向上を進めるのは「乾いたぞうきん
 を絞るようだ」と表現する人もいるほどでした。

 しかしながら「RPA」の登場により、一筋の光明が見えてきたように思えます。

 詳細は⇒ https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/yoshi/yoshi31.html


┃編┃集┃後┃記┃
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こんにちは。加賀結衣(かがゆい)です。
毎日暑いですね。熱中症対策には、水分をこまめにとる以外に
汗とともに失われる塩分も程よく摂取し、十分な睡眠をとることが
大切なようです。

猛暑ではありますが、健康に気を付けて乗り切りたいですね。
(加賀結衣)

しばらく更新が滞っていた私のコラムですが、今月から再開しております。
どの技術を学ぶかの基準に、市場動向は重要だと思うのです。市場動向を
中心に書いていきますので、是非ご期待ください。(吉政忠志)

■お問合せ・ご意見・ご感想は◆CTC教育サービス◆窓口まで━━━━━━━
シーティーシー・テクノロジー株式会社 エデュケーション企画推進部
E-Mail: kyouiku@ctc-g.co.jp / TEL: 0120-667-23

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