週の半分を田舎で暮らして思うこと
群馬県の赤城に作業所を購入し、そこで週の半分を過ごし、仕事をしています。
空気も水も美味しく、静かでとてもよい環境であることは間違いないです。
こんな森の中で暮らしています。
ここには光回線も入ってますし、携帯も良くつながります。
必要なものは全部そろえて不便なく暮らしています。
ただ思うのは、食事は東京のほうが圧倒的においしいお店が多いです。
旅行に行くと気分が良いので美味しく思えることもあると思いますが、日々暮らしていると、「そうでもないな」という感じです。
地産のものであれば中にはおいしい食材もありますが、東京は日本中というか世界中のおいしいものが集まってきているので、良いお店に行けば良質の食材を簡単に手に入れられます。
東京ですっかり舌が肥えた私にとっては今の課題はまさにここです。
伊勢崎まで車で20㎞走れば三越があるのでそこにはうまいものがあるかもしれません。
農産物直売所が見つかっていないので、そこに行けば新鮮な野菜を得られるかもしれません。
当面、いろいろ模索してより良い食環境を探していくことになりそうです。
そんなときにグッドニュースが!
前橋でゆったりライフ実現を 「チッタスロー協会」加入 国内2例目、赤城地域の自然生かす
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00000038-san-l10
赤城地域が食環境の向上を市として狙っていくそうですね。
これはちょっと期待したいです。ここが活性化したら地価も上がるので、別荘も高く売れそうですw
今日はこの辺りで。
追伸:群馬県でおいしいものがあれば是非教えてほしいです!
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また私の近況は「吉政忠志」で検索されると大よそみえてきます。