結局昔とやっていることが全然変わっていないような気がする。でもやりたいことがやれてるので幸せです
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高橋さんのブログ「子供のころの思い出に、自分が本当にやりたいことを見つけるヒントがある」を読んで妙に納得しました。
自分の小さなころを思い出しても、今の自分がやっていることと、基本は変わってないなっておもいます。
小さいころから、とにかく「長」が好きで、ほぼすべて学級委員長は立候補してやってましたし、多いときは学級委員長、将棋部部長、生活委員長の3つを兼任していました。
また、企画とか発表とかも好きで、、図工の先生と相談して、全校生活ポスターコンクールを企画し、図工の時間で全学年の図工の時間で書いたポスターを全校集会で投票して学年ごとの表彰をしたりしてました。もちろん、その企画の説明と表彰は企画者である私がしました。あと校則を変えよう!運動をして、全校集会で意見をまとめて、本当に校則を変えてもらったりと、楽しい学校生活を送ってました。
さらに遡り、未就学児の時期は、大人たちが見ているテレビの前に立ち、何かを言っていたりと、、つまり、まぁ、結局は目立ちたがりということでしょう。
性格的には、以下なのでしょうね。
・目立ちたがりな性格
・自分が必要と思うことで、だれもやらないならやってしまいたい性格
・みんなの前で話すのが好きな性格
ブログを書いているのも結構上記の性格の一環なのかもしれません。
息子が大きくなって、話すことがあったら、「自分が一番やりたいことをやりなさい。それを続けることができたら、お前の人生はかけがえのないものになると思う。だから、思いっきり好きなことをしなさい。」というと思います。
「自分が一番やりたいことをやれるのはとても幸せなことだと思います。」
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