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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

メルマガ)増井雄一郎氏のAndroidコラムとAndroidソリューションのページ公開

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こんばんは。アールラーニングの吉政と申します。

本日、標記のメルマガを発行しましたので、お伝えします。
今号の目次は以下の通りです。

【R-Times 第008号目次】

[News & Topics]    

Androidソリューションのページを公開しました。
Androidアプリケーション開発事例「鮭 -Shake」を公開しました。
アジャイル開発のページを公開しました。

[Rails Hubホットトピック]

【新着記事】「ActiveRecord」の基本とデータの参照
【ブログ】Rails Hub情報局 「RailsがRubyistたちに与えた影響」

[コラム]

【masuidriveコラム】
 Androidアプリケーションを多くの人に使ってもらう ※以下をご覧ください。

【技術コラム】
 Android 3.0搭載端末 「Optimus Pad L-06C」ファーストレビュー!
 Google App Engine for Java を始める

※メールマガジン全文をご覧になりたい方は以下をご覧ください。
rl008.pdfをダウンロード

masuidriveコラムは以下をご覧ください。

【masuidrive コラム】Androidアプリケーションを多くの人に使ってもらう
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昨年冬から日本でも各キャリアからAndroid端末が発売され、実際に電車などでAndroid端末を使っている人も多く見られるようになってきました。昨年末から携帯電話の月間販売台数の半分近くがスマートフォンで占められるようになり、スマートフォンがこの先一般のユーザにも浸透していくことがハッキリしてきたと言えます。

開発の現場でも、顧客からAndroid向けのアプリの開発依頼や既にiPhone向けのリリースしたアプリのAndroid対応など、Androidに関する要望や案件が増えてきているようです。しかし、実際にAndroid向けのアプリをリリースした現場からはあまり明るい話しを聞くことができません
でした。

AndroidはObjective-Cで書かなければ行けないiPhoneに比べ、多くの開発者が慣れているJavaを使う事ができ、開発の敷居が低いというメリットがありますが、メーカや機種ごとの互換性、クールなインタフェースの作りにくさなど、アプリを作り込むのが難しいという側面もあります。iPhone向けのリッチなユーザインタフェースに慣れたユーザに取って満足できるユーザイ
ンタフェースをAndroid上に構築するには、相当のノウハウが必要になります。多くの開発者はいまそのノウハウの構築を行っているところだと思います。この蓄積が今後のAndroid開発において大きなアドバンテージになることは確かですから。

Androidアプリは技術的な敷居以外に、もう一つ大きな敷居があるように見えます。筆者がアメリカに居る頃、iPhoneやAndroidを持っている人達に、「気に入っているアプリを一つ教えて欲しい」という話しをするとiPhoneユーザはゲームやツールなど上げますがAndroidユーザの方々はアプリを使っていないか、Twitter/Facebookなどの定番のアプリを上げられることが
多くありました。日本でもAndroidユーザはiPhoneユーザほど積極的にアプリをインストールしていないように思えます。

Androidユーザの大きくは「画面が大きく、ブラウザやメールが使える高機能な携帯」として使っているのではないかと筆者は思っています。Android向けのアプリを多くの人に使って貰う
為には、この様な層の人にどうやってアプリをインストールして貰うかという戦略が一番大事になってくるのではないでしょうか。

(masuidriveこと増井 雄一郎)

以上


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