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ニッポンの景気対策の本命、『日本企業のアジア進出・アジア資本化』を支援しています

加藤 順彦

加藤 順彦

加藤順彦です。シンガポールにて、日本を外から揺さぶり、刺激を与える人間になるべく活動しています。

プロフィール

加藤順彦です。シンガポールにて、日本を外から揺さぶり、刺激を与える人間になるべく活動しています。

<略歴>

大阪府豊中市出身。関西学院大学在学中に(株)リョーマ、(株)ダイヤルキューネットワークの設立に参画。(株)徳間インテリジェンスネットワークを経て1992年、有限会社日広(現GMO NIKKO株式会社)を創業。2008年、同社のGMOインターネットグループ傘下入りに伴い退任しシンガポールへ移住。2010年、永住権取得。
移住前は個人エンジェルとして、日本国内の30社超のスタートアップベンチャーの第三者割当増資に応じるとともにハンズオン支援してきた(うち8社はその後上場)。
現在もシンガポールにて日本人起業家が創める事業の資本と経営に参画している。主な参画先はシャンパン宅配のシャンデリ屋、Skype英会話のラングリッチ、プレスリリースサービス@press/サービスオフィスCROSSCOOPのソーシャルワイヤー、アジアクロスボーダーの映像製作を行うDuckbill Entertainment等。
関西学院大学商学部非常勤講師