やわらか頭の組織つくりをサポートしています。ガジェット大好き。

ミスをしたとき、言い訳から入っていませんか?

»

たまには仕事っぽいことを。

ミス

嫌な言葉ですね。誰だってミスしたくてミスをする人はいないですし、ミスをしてお客様から叱られる、なんてゾッとします。できることなら、ミスなんぞなくて、終了時に感謝されたいものです。

しかし、残念ながら、人間がやっている以上は、100%ミス無し、というわけにもいきません。長く生きている中で、ミスの一つや二つ、絶対ない、という人はいないのではないでしょうか。

僕が20代で初めて管理職になったころは、社員がミスったことのフォローに奔走していたので、ミスにはいくつかのパターンがあることを理解しました。また、そのミスがあったとき、まず謝ることができるか、というところが、とても大事なポイントになってきますよね。それは、お客様のみならず、迷惑をかけた同僚、上司、部下、あるいはパートナー企業の仲間たち。

あー!申し訳ないです!

このひと言が言えると言えないとでは全然違う。自分のせいかどうかではないんですよね。自分でなくても、自分も看過してしまったのであれば、やはりそこはひと言あるほうがいい。

ここは日本です。謝る=弁償、賠償、といった国ではありません。謝れば済むことって、とっても多いと感じています。むしろ、お詫びのひと言がないがゆえに、事が大きくなってしまう、なんてことありますよね。

最近のアマチュアスポーツの不祥事も、ミスを認めないところで大問題に発展してしまっているように感じます。ミスは、まず謝る。そして、反省する。僕が子供の頃には、「反省だけなら猿でもやる」と言われたものです。(笑)

反省し、次には起きないようにする。大事なことだと感じます。もちろん、言い訳をしないと猛烈に叩かれる会社なのであれば、すぐに転職することをおすすめしますけど。

Comment(2)

コメント

iso

前々職の上司に、
上司:「なんでそうなるんだ!(怒」
私:「すみません」
上司:「理由を聞いてるんだよ!(怒怒」
私:「いやこれは~が××で」
上司:「そ・れ・は・言い訳(ねちっこい物言いで)。以上、もういい!」
と、ホウレンソウにも話し合いにもならない上司が居ましてねぇ・・・(遠い目
今考えると、自己弁護的なニュアンスが気に入らなかったのかもしれませんが、
事故を起こした当人から報告を受ける気がない上司というのもアレじゃないかと思うのです(自己弁護)。

>isoさん
コメントありがとうございます。
頭ごなしのパワハラ気味な管理職の存在は、日本のマネジメント育成の失敗の典型ですね。

コメントを投稿する