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「仕事の報酬は仕事という考え方」と仕事への接し方

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「仕事の報酬は仕事という考え方」とおっしゃるのは、多摩大学教授も務めておられる、ソフィアバンク代表の田坂広志さん。こう言われると、しっくりこない方もいらっしゃるのではないでしょうか。なぜ、仕事の報酬がお金ではなく仕事なのか、ということ。

仕事がないとお金がない。だから仕事をするんだ。

そういう考え方もあると思います。みんながみんな、同じ考え方なら気持ち悪い。人それぞれであっていいわけですね。

一方で、僕自身は田坂さんの考え方に賛同するところが多いわけです。僕は2年前にこんなブログを書いていました。

好きだったら、ワーク・ワーク・バランスでもいいじゃない!

働き方を考える前に生産性のブレイクスルーを考えたい

最近は、働き方改革なんて言いながら、残業さえ減らせばいい、なんて意見があったり、裁量労働制のねじ曲がった使い方に対する議論が飛び交っていたりと、なかなか本質的なところに向かっていなさそうです。

自分が何のために仕事をするのか、に終止してしまうと、中にはサボったり、勤務開始時間ギリギリに飛び込んだりという、生産性の低い働き方になってしまうわけですね。

そうではなく、その仕事は何のためなのか、を考えられるといいと思っています。

「お客様のためになる」
「その結果が自分の報酬になる」

ここが欠落してしまうと、いい加減な仕事をしてしまうことに繋がってくるように感じます。「お金のために働く」というのであったとしても、お客様のためにならない、役に立たない、のであれば、それは仕事と呼べないわけですね。

そういう意識が持てるようになると、何歳になっても成長できると思っています。僕のようなおっさんでも。成長できる、すなわち、仕事の報酬として、新たな仕事を手に入れることになる。そんなことを感じる月曜日です。

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