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スマートデバイス導入プロ集団のイシン社長です。仕事に関係ない話題も多いです。

Facebookに書いたことは、そんなに注目されているわけではない件

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僕が初めてFacebookに登録したのは、たしかTwitterより前でして、Twitterの登録はTwilogによると2007年5月18日とのことですので、かれこれ5年以上使っているようです。ま、最初はTwitter同様に頻度は低かったのですが、最近ではほぼ毎日アクセスしています。そのおかげなのか「友達」が、550名を超えたことに気付きました。そんなに繋がっていただいて、ありがたい次第です。

さて、Facebookにはリアルにお知り合いの方が多く、ときどき顔を合わせます。そんなときに「この間、Facebookに書いたんだけど・・・」から始まって、何を書いたのかが端折られることがあります。(笑)申し訳ないのですが、一日ずっと見ているわけではないので、どんどん流れていくんですね。Twitterほどの速度ではないでしょうけど、どなたかが更新すれば下に下がっていきますし、いわゆる埋もれていく、という状態になっているのですよね。

考えてみると、僕自身も「大勢の方が見ている」なんて意識をすることもあるのですが、そんなに肩に力が入らなくてもいいのだな、と思ったり。

昨日も、「ゴールデンウィークどうしてたの?」と聞くと、「◯◯に旅行に行っていました」という回答を聞き、Facebookを見るとたくさんの写真がアップされていることを知ったり。順序が逆な気がしますが。(笑)

Facebookを仕事に使おう、みたいな話もあちこちで聞きますが、そこに書かれていることは、そんなに注目されているわけではないのだな、と感じた今日この頃です。

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