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部下や後輩から見てカッコいい上司になる

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 人材教育コンサルタントの田中淳子さん(@TanakaLaJunko)から、著書をいただきました。はじめての後輩指導―知っておきたい育て方30のルール という本です。

 

 部下や後輩の指導というものは、そもそも心構えが大切であり、指導というからには、きちんと指し示し、導くものではなくてはなりません。しかし実際には、部下には求めるけれど、自分はどうなんだという上司も少なくありません。

 本書にも出てきますが、「部下が挨拶できていない」「ほうれんそうが」などと愚痴っている管理職の人が、自分は部下に声をかけられてもPCから目を離そうとせずに生返事、なんてことはよくある話ではないでしょうか。そんな上司が部下から信頼を得るなんて、まぁ無理な話ですね。

 

 一方、最近では管理職になりたくない若い世代が多いと聞きます。「責任が重い」「仕事量が多い、残業が多い」「残業手当も付かない」そんな理由から管理職になりたくない、上を目指したくないとなってしまうのだそうです。

 

 でも、これってね、部下が上を目指さない、部下が向上心がない、それだけの理由なんでしょうか。上司には責任がないのかな、と。上司がカッコわるいと、部下はその役職を目指したくなくなるんじゃないかな、と思うんですよ。

 

 カッコいいの基準は人それぞれ。しかし、自分なりにカッコいい上司であろうという努力は必要なのではないかな、と考えています。

 あえて具体例は書きませんが、カッコわるくはありたくないものです。

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