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スマートデバイス導入プロ集団のイシン社長です。仕事に関係ない話題も多いです。

何に自信がありますか?

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 最近、たまたまコミュニケーションスキルの話題になることがありました。コミュニケーションスキルと呼ばれるので、ついついスキルにフォーカスしがちなんですが、そもそもコミュニケーションを図るために、何が必要なのかということなんですよね。
 コミュニケーションスキルが低いと言われる人って、相手の目を見ないとか、場の空気を読まないなんてことが多いと言われることが多いのですが、じゃぁなぜ相手の目を見ないのか、ですよね。

 坂本さんが「人前で話す時最大のコツは、聞き手の目や顔を見ること」ということを書かれていますが、その通りなんです。でも、なぜか人の目を見ないで話す人っているんですよね。
 よく言われることの一つに、自分に自信がない、ということがあります。たしかに自信がないと、相手の目を見て話しづらいですよね。極論ですが、ウソをついていると相手の目を見づらい。だから目を逸らして話すことになります。まぁ、ウソの得意な人という特例は置いておくとして。
 僕自身、元々はそんなに自信があるわけではないのですが、まぁこんな年齢になると多少は図々しくなって、ある一定のことには自信を持っていたりします。だから、相手の目を見て話すように心がけています。

 前職で「誰にも負けないものを作れ」という上司がいましたが、これも極端な言い方です。ただ、「誰にも」かどうかは別にして、自分が自信を持って出来ると言えること、あるいは自信を持って説明できること、何か一つあるだけでずいぶんと違うものです。
 そしてそれは、出来るだけ自分の仕事に関係あるほうが良いと、僕個人的には考えています。あまりに仕事に関係がないと、仕事の場面で自信を持ちづらい。そして仕事とは関係のない、自信のあるほうに逃避行してしまう。仕事ではない場面ばかりが楽しくて、そういう集まりにばかり力を入れることになってしまいます。しかし、それは本質ではないのかな、と。
 まずは仕事で自信を持たないことには、自分の生活水準も向上しないし、何より一日の多くを費やす職場で自信を持てないことになってしまいます。

 今日書いていることは、万人が出来ることではないと思っています。また、そんな簡単なことではないことも認識しています。しかし、何か自信のあることを身につける、そういう意識を持つことって重要だなと思うんですよね。

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