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スマートデバイス導入プロ集団のイシン社長です。仕事に関係ない話題も多いです。

Twitterでフォローするのは、リアルの知り合いなの?

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 Twitterを使い始めて数ヶ月。すっかり定着しました。ビジネスモデルは模索中なのかも知れませんが、日本でもだいぶユーザーが増えたのではないでしょうか。
 Twitterの面白みは、誰かをフォローして、またフォローされて、そこでの情報交換だったり、状況報告だったりするわけですが、そこで気になるのはリアルの知り合いが多いのか、はたまた知り合いではないのか、です。

 僕の場合は、リアルな知り合いがほとんどで、一部そのまた知り合いだったり、というところです。

 Twitterで大事なことは、深く考えないことなんじゃないかと思います。と、こんなことを書くと、企業内からのユーザーは禁止すべき、みたいな議論になりかねませんが、そこは各企業のポリシーなり考えがあると思います。
 ブログもそうなのですが、深く考えるがゆえに大作になってしまったり(あえて、なってしまったり、と書いておきます)、大作を書いたらしばらく書けなくなったり、というようなことがあるのではないか、と。
 もちろん、業務や業態によっては、ブログに書きたいネタはあっても「ちょっとなぁ・・」なんてのはあるでしょうが、それは別のお話として。
 
 仕事で考えてみると、IMをプロジェクトで活用している、なんてケースがありますよね。Skypeのチャットルームなんてのもそうですが、複数が同時に書き込める&記録は必要なし、なんて場合にはIMは便利かも知れません。
 同じ発想で考えると、Twitter企業版なんてのもアリなんじゃないですかね。Twitter Enterpriseみたいな。それとも、Twitter for Corp.とかですかね?
 
 小さいプロジェクトで極秘でなければ、専用のTwitter IDを取っちゃって、そこでやり取りすることも可能かも知れません。こうなるともう、リアルの知り合いしかあり得ないんでしょうか。
 
 みなさんの場合は、どうでしょうか。リアルなお知り合いが多いですか?それとも?

 余談ですが、最近よく分からない外国の方からのフォローが増えました。なんでだろう?
 
<参考記事>
【Twitter】一ヶ月過ぎました(てくてくテクネコ)
■NotesTwitter(つぶやき)(ドーダスドニノようこそ!)

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