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Evention

Event × Invention 創案されるクリエイティブなイベントを調査し、紹介するブログ

Sse_labs

世界中で次の「twitter」や「facebook」を創ろうとするベンチャーキャピタルが増えていく中、アメリカの南カリフォルニア州にあるシリコンバレーでは特に投資活動が頻繁に行われています。

今、シリコンバレーで話題になっている投資活動・サービスと言えば『Y Combinator』を筆頭に「AngelList」、「500 startups」などが挙げられますが、 Stanford Student Enterprises(SSE) Labs の開催する投資プログラム『StartX』が非常に興味深いので、ご紹介致します。
* Stanford Student Enterprises(SSE) Labsは正式に『StartX』と名称変更しました。

Startx
“This is going to be one of the top three accelerators in the world.” George Zachary

“The most exciting things in the Bay Area are YC, StartX, AngelList and 500 startups - the list drops off after that.” George Zachary


1000人以上、287の企業からの応募があり、そのうちの24の企業が参加した『StartX』プログラムをTwitterの投資家として有名なGeorge Zacharyが高く評価していました。


YouTube: What is SSE Labs? (Updated: What is Stanford StartX?)

『StartX』と『Y Combinator』の大きな違いは、『StartX』が利益を求めないNon-Profit Accelerator であることです。『Y Combinator』は面接を通れば、スタートアップ期、もしくはシード期(形になっていないビジネスアイディア)から起業に必要な様々な環境を提供してくれるベンチャーキャピタルですが、起業に対する投資額は少量であり、数%のストックを預かります。
最近、『Y Combinator』はこの投資活動から500万ドル(約5億円)の出資から30億ドル(約3000億円)のストック(売り上げ)を得たと公表しています。凄いですね。

『StartX』とはいうと、プログラムを通してスタートアップ期の学生を対象に面接を行い、投資しますが、ストックは預かりません。この、『StartX』はスタンフォード大学の学生により運営されているようで、学生である創立者が株式保有率の大半を保持すれば学生以外の人もプログラムに応募できるようです。

今、世界中で起業活動を促進させるプログラムが実施されています。しかし、世界的に有名なサービスが生まれるのは ”何故かシリコンバレー” が多いのが現状だと思います。
日本国内でも、アイディアはあるが、その先の進め方を知らない学生、実際に起業するって発想が無い学生ってとても多いと思うんですよね。なので、国内で起業家精神を促進させたり、実際に会社を創る事を学ばせる取り組みが一般化したら良いなぁと考えています。

ちなみに、今回の『StartX』で投資を受けた9つの会社がこちら。
6dot Innovations
Clear Ear
GameClosure
Juntos Finanzas (記事:Forbes)
Kitchit
Leglytics
Qwhispr
PredictiveEdge
WiFiSLAM


一回のプログラムでこれだけの会社が生まれたら面白そうですね。
イベントでなくても、一緒に起業したい!と興味があるプログラマーの方、ご連絡お待ちしています!
(プログラミング下手なので)

*『StartX』について言語を問わず詳しい情報がネット上に流れていませんでした。(見つけれませんでした)
もし、どなたか詳しい情報を知っていたら教えてほしいなー と思います。

参照したサイト
Y Combinatorではどういった活動が行われているか?(IDEA*IDEA)
ポール・グレアム、Y Combinator出資スタートアップの会社総額は47億ドルと明かす(Techcrunch Japan)
Here are Stanford’s StartX nine demo day darlings(Venture Beat)
StartX Launches The Best Of Stanford Startups(Fobes)



『今日のお知らせ』

5月19日より株式会社ループス・コミュニケーションズのインターン生が、オルタナティブブログに投稿を開始しました。
各々、異なるテーマで執筆致しております。是非、他のメンバーのブログもご覧ください。
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Seiya

Innovationweekend


皆さんは『Innovation Weekend』というイベントをご存知でしょうか。
(先週『Startup Weekend』をご紹介しましたが、それとの関係性が無いと思います)

『Innovation Weekend』とは、「サンブリッジ」、「ネットエイジ」、「ベンチャーナウ」の3社が開催する、エンジェル投資家と企業とのネットワークを構築する為のイベントです。参加者はブラシュアップされた企画を持ち込み、優秀な企画のプレゼンを競う形式のビジネスコンテストです。開発や運営に向けて資金の調達が必要な人にはオススメです。

この、『Innovation Weekend』で優勝した『PeaTiX』というサービスが、企業や団体だけではなく個人のイベントを促進させる良いサービスだと思ったのでご紹介します。

Peatix


イベントの開催において、一番やっかいなのは決済の管理です。まず、参加者にとって支払い方法は簡単かつ、安心であるべきです。そして、主催者から見た場合は運営におけるリスク軽減のため(当日キャンセルなどのリスクなど)極力現金での管理は避けたいと思います。こういった決済を含めた様々な問題を解決し、イベントの流れをスムーズにしてくれるのが『PeaTiX』です。





YouTube: チケット発券ができるイベント作成サービス「PeaTix」の使い方デモ。


僕が『PeaTiX』を好きになった理由が4つあります。
①クレジット課金でイベント管理が可能
②身内のパーティーにも使用可能
③QRコードがチケット
④わからない事があればチャットでサポートしてくれる

①クレジット課金でイベント管理が可能
『PeaTiX』では、クレジットカード課金によって、イベントの作成と管理ができます。FacebookやTwitterなどソーシャルメディアが活性化している近年では、イベント開催の告知やプロモーションは簡単ですが、むしろ管理を簡単にして安全である事が重要かと思います。

②身内のパーティーにも使用可能
『PeaTiX』が気軽に使える点は、規模の小さなイベントにも役立つ事です。合コンや身内で開催されるお食事会でも使用できるようにプライバシー設定があります。事前に招待客にパスワードを伝える事で、指定したメンバーでも使用が可能です。”イベント”という大掛かりな物でなくとも、飲み会などでも使えます。

Peatixi


③QRコードがチケット
チケットを印刷しなくても、携帯端末でQRコードを表示すればiphoneアプリでQRコードを読み込む事ができるので簡単かと思われます。セミナーや食事会などでは受付で、名刺とチケットを渡して、サインをしてもらうなどの作業が一般的ですが、それを単純化する事で人手を減らす事ができます。大きなイベントでは人件費の削減にもつながるのではないでしょうか。

④わからない事があればチャットでサポートしてくれる
どんなサービスでも、初めて体験する際には誰でも不安を感じます。ですが、『PeaTiX』では、チャットでリアルタイムにサポートしてもらえるそうです。平日の9時〜18時の間であれば、イベント作成ページの横に設置されているチャット機能を使用することができます。

。。。と、4つの好きなポイントを挙げましたが、『PeaTiX』はどんどん使いやすく修正を加えられれいます。そして、質の高い新しい機能も追加されていないようなので今後の進化に期待ができそうです。

個人的には位置情報を活用したシステムを『きれい』に組み込んでほしいと思っています。やっぱり、リアルタイムで空いた時間に参加できるイベントが発見できたりしたら嬉しいので、、、 

ちなみに、『PeaTiX』は英語と日本語に対応していて、グローバル展開を目指しているそうです。日本に海外のお客さんを招くイベントで使用してみようかな〜。。と考えたりしてます。その時は告知するので、どうぞよろしくお願いしますー。

〜PeaTiXキャンペーン〜
6月8日から30日の間に開催されたイベントを対象にキャンペーンを行うみたいです。優れたイベント内容やキャンペーンイメージを毎日一つ選び、選ばれたイベントは1万円貰えるそうです。イベントがいろいろなところで行われて、日本に活力を与えられるきっかけになれば良いですね!キャンペーン情報は以下のURLを参照してください。
https://www.surveymonkey.com/s/PeaTiXJuneCampaignJP

PeaTiX
http://peatix.com/



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Startupweekend


皆さんは、『Startup Weekend Tokyo』というイベントをご存知でしょうか。

『Startup Weekend』は世界の各地で、高いモチベーションを持つ"開発者"、"ビジネスマネージャー"、"グラフィックアーティスト"など得意分野を持つ人達でグループをつくり、僅か三日間でアイディアからプロトタイプを創り上げ、実用可能なプロジェクトを築き上げるイベントです。イベント形式は、初対面のメンバーで構成されたグループ対抗のビジネスコンテストです。

実は、このイベントは 東日本大震災が起きた当日に開催される予定で、僕も参加する予定だったイベントなのですが、実際には今年の5月20日〜22日に東京で開催されました。Startupや新しいサービス、面白い仲間を探すには最高の環境だと思います。

この、『Startup Weekend Tokyo』で優勝した『QLive』というサービスが、イベントにおいての効率性を向上させる良いアイディアだと思ったのでご紹介します。


Q Live: Winner of Startup Weekend 2011 from Penn Olson on Vimeo.


講演会等のイベントにおいて、講演者と参加者が双方向に唯一コミュニケーションを取れるのはQ&Aタイムです。でも、そのQ&Aの時間は限られているので、自分が訊けなかった場合や、恥ずかしくて訊けなかった場合があると思います。講演者も最後の質問でその日のプレゼンの後味がかわります。こういった問題を解決し、その日のイベントの”質”を向上させるサービスが『QLive』です。

QLive』では、講演中に話を聞いている視聴者があらかじめ講演者に訊きたい質問を投稿し、他の視聴者が投稿された質問の中から自分が(も)訊きたい内容に投票することができる仕組みだ。皆が訊きたい質問を選び抜くことで、時間に限りのあるQ&Aタイムの質と効率を上げることを目的としている。

ここで、例を挙げてみます。
先日から行われている、青山学園での寄付講座では熊谷さんをはじめとする多くの著名人が講演をしています。これだけの著名人が毎週講演することもあり、多くの人が会場に押し寄せ、沢山の質問を投げかけたいと考えるはずです。(あくまで僕の考えです)
そんな質問の嵐の中、

『時間がないので、最後の質問をよろしくお願いします!』

というアナウンスがでました。どんな質問が出るのだろうと会場のボルテージも最大の中。そんなとき、話とは関係なく、とても長い質問がでたら皆さんはどう感じますか。

恐らく、会場が一気に冷めてしまいます。講演者から刺激を受けていた視聴者の感情の昂りは冷め、講演者も後味の悪い講演だったと感じざる終えません。

イベント開催中の運営で注意するべき点ですが、特にQ&Aのような視聴者参加型のイベントは調整がかなり難しいと思います。そんな中、『QLive』は今後、大学の講義やテレビ番組などでも使用される、”シンプルだけど、実は幅広い活用方法がある”面白いサービスではないかと私は注目しています。

皆さんは普段から参加しているイベントで効率の悪い出来事に遭遇していませんか?
もし、遭遇しているのであれば教えてください。是非、一緒に解決するサービスを創りましょう(笑)




Startup Weekend Tokyo
http://tokyo.startupweekend.org/

QLive
http://qlive.co/

青山学園寄付講座 -講義スケジュール-
http://www.gmo.jp/info/aogaku/

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はじめまして。

オルタナティブ・ブログに執筆させていただく関西大学総合情報学部4年の正路 盛也(しょうじ せいや)です。

現在は株式会社ループス・コミュニケーションズのインターン生とスタンフォード大学公認学生団体ASESの東京支部、アジア太平洋学生起業家会議共同責任者を兼任しています。2010年の春に米国スタンフォード大学で行われた国際会議での出会いがきっかけとなり、世界17支部と連結して、世界中の学生が参加するグローバルイベントの創案と運営をさせて頂いています。

そこで、当ブログでは国内外で行われる様々な”イベント”に焦点をおいて、今話題の”ソーシャルメディア”との関連性を国内外の面白いイベントの紹介と共にしていきたいと思います。至らぬ点が多々あると思いますが、是非皆様との議論を通して成長したいと思っています。
どうぞ、よろしくお願い致します。


Question 0.『 Event × SocialMedia = ? 』
”イベント”と”ソーシャルメディア”の関連性とは何か?

Socialmedia_1

”イベント”というと、環境問題や経済危機について議論をするようなアカデミックなものから、食事をしながら交流するような安らぎを求めるもの、企業のイメージアップに貢献するものなど、幅広くイメージができると思います。しかし、近年では経済不況の影響により多くの企業がこれらのイベントを頻繁に開催することをやめる傾向にありました。

そんな中、2011年3月11日に”あの東日本大震災”が起き、その様子が世界中で報道されました。

報道された動画は今までになく鮮明かつ衝撃的なもので、僕だけに限らず世界中の人々に”何かしなければ!”という気持ちを湧きだたせ、苦しんでいる人のために”自分ができることは何か”、”自分しかできないことは何か”と考えさせられるきっかけとなりました。そういった中の一部の人が先導して”チャリティーイベント”や”復興会議”、”応援メッセージ”など企画し、周りを巻き込み、自分にできることを精一杯考え、行動に起こして震災後の支援に大きく貢献しました。


YouTube: pray for Japan

*Pray for Japan の応援メッセージはYoutubeに沢山アップされ話題になりましたね。


このように、目的意識を統一して個人や企業、政治や国、人種や言葉の壁さえも超えて世界が一団となり交流ができる環境が、”イベントの強み”だと私は思います。そして”ソーシャルメディア” は、それぞれの人に合わせて最もマッチングしているイベントをつなげようとしてくれます。それが結果として、イベントにおいて高い効率性を発揮し、参加者間で共感をもたらし、つながりをより強く、より大きくする働きを持っています。

私は、”ソーシャルメディア” で人や企業がつながることが当たり前になりつつある今だからこそ、より世界規模でつながるイベントが創案されていくのではないかと考えています。そして、僕自身もそういったイベントを通して、より多くの出会いと幸せなライフスタイルを堪能できたらなぁと感じています。

最後に、はじめに『 Event × SocialMedia = ? 』(”イベント”と”ソーシャルメディア”の関連性とは何か?)と述べていますが、その答えはまだわかりません。しかし、何か良い気がするのは間違いないと思っています。今後の様々なサービスを経て理解できればと思っています。また、今後は皆様が共感を得やすいテーマでブログを書いてけたらなと思っています。皆さんの率直な意見やコメント、アドバイス、書いてほしい記事の内容など、どのような内容でも構いません、皆さんと交流できる日を楽しみにお待ちしております。



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学生団体ASES東京支部のアジア太平洋学生起業家会議共同責任者。イベントやスタートアップの気になった情報をまとめてブログやtwitterで配信しています。

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