私が個人で書いているブログで大失敗をやらかしてしまいました。Alternativeではない方の「笑門来福」(わらくる)でです。
「笑門来福」は、もともと素性を明かさずに個人的に書いていたのですが、「社長ブログ」一覧などにも取り上げられ、会社の立場を抜きには書けなくなったので、2004年春からはインフォテリアの社長であることを明らかにした上で個人的なブログとして書いています。素性を明らかにしたことで会社の話題も書きやすくなったので、たまに載せていますが、先日発表したインテックさん、エリアビイさんとのセキュリティ関係の協業に関するエントリで大きな失敗をやらかしてしまったのです。
その失敗とは、インテックさんの社名を他のパートナーの社名と間違えるという大変失礼なもの!そしてお粗末なことに、エントリを夜公開してから翌日の朝にインテックさんから連絡があるまで気がつきませんでした。インフォテリアの営業担当に連絡が入り、出張中の私の携帯が鳴り、出先からあわててPHSでつないで修正したのですが、その間の誤記した情報へのアクセス数は285件を数えていました。
いやはや、発表文までしっかりリンクしておきながら社名を間違えるとはお恥ずかしい限りです。インテックさんからは、「実害はないし、気にしないでください」との言葉をいただきましたが、ブログが情報源として重要視されつつある昨今、しかも社長ということを明らかにして書いている文章ですから、いくら個人のブログと言っても問題は小さくないと言わざるを得ません。
こうなると、エントリの内容が会社に関係ある場合は、広報チェックを受けたほうが良いかもしれないなどと考えてしまいます。実際、サイボウズ社長の青野さんは、「3日ボウズ日記」という社長ブログを書かれていますが、毎回広報のチェックを受けて公開しているそうです。一方で、あまりプロセスを厳密化することで、ブログの持つスピードや自由度を損ねたくもありません。オフィシャルなポジションを明らかにしている他のブロガーの皆さんはどうされているのでしょうか。プロセスを複雑化せずに失敗を減らす技は、やはり個人の資質によるのか?何かコツをご存知の方は是非教えてください(笑)。
Special
- PR -| jniino | 2005/07/11 18:06 |
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カジュアルさがblogのいいところですが、社長ブログというオフィシャルな面を持たせると、その両立に悩むことになるというのは、なかなか難しいですね。 @ITのようなメディアだと、間違いがないようにと公開前に記事チェックをしますが、ブログの良さを考えると、事前チェックよりも、指摘されたらすぐに対応できる体制を整えておく(平野さん以外でも書き換えられるようにするとか)ほうがカジュアルさにふさわしいような気がします。個人的な意見ですけど。 | |
| SW | 2005/07/11 20:42 |
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気を付けているのは原則二つでしょうか。 | |
| 平野洋一郎 | 2005/07/12 10:00 |
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jniinoさん、 SWさん、 | |

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