ソフトウェアは私たちに幸福をもたらすことができるのか

古川さんと「笑ってお仕事♪」

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 先週金曜日に届いたマイクロソフト古川さん退任のニュース。一部噂も流れていただけに、「キタ━━(゜∀゜)━━!!」という感じでした(笑)。12年前のちょうど今頃TVCMで流れていた「笑ってお仕事♪」というフレーズを覚えている人も多いでしょう。そう、古川さんがマイクロソフト日本法人の会長になって間もない1993年5月にデビューした「Windows 3.1J」のキャッチコピーです。実は、このブログの名前「笑門来福」は、あの時代、あの内容(笑)で「笑ってお仕事♪」をアピールした古川さんの判断や、自ら進んで新しい分野を切り拓いて新しい世界を作りたいという古川さんの思いに通じるところもあり、初回では名前の由来としてそのことを紹介しようと考えていたところに、このニュース。驚きました。

 自己紹介が遅れました。インフォテリアの平野です。よろしくお願いします。これまで2年半ほど個人的なブログは書いていましたが、このような公の場でブログを書くのは初めてです。緊張しています(笑)。

 ブログの名前は、「わらうかどにはふくきたる」と読んでください。意味はそのまんまです(笑)。ただ大事なことは、「笑うから福が来る」のであって、「福が来るから笑う」のではないということです。違いがわかりますか?「何かが叶うなら行動する」のではなく、「行動するから何かが叶う」ということです。よく「○○してくれれば○○するのに」ということを聞きますね。結果が保証されるから行動するというカタチです。しかし、本当にイノベーティヴでワクワクすることは人に与えられるような範囲内にはありえません。結果の保証などされなくても自から夢を見て率先して動こうよ!という意味を「笑門来福」にこめています。

 そういう意味において、現在、私自身の「笑門来福」のテーマは2つあります。一つは、日本から世界に通用するソフトウェアを開発し提供すること。もう一つは、ベンチャー企業をもっともっと増やしてわくわくする産業社会をつくることです。この2つの夢を追い求めるために(微力ですが)インフォテリアを始め、現状とは違うAlternativeな世界を実現したいと真面目に考えています。

 また、「笑門来福」には冒頭に紹介した「笑ってお仕事♪」の通り「楽しく仕事をしようよ」という意味もこめています。日本では従来から「仕事はしかめっ面をしてやるもの」、「笑いながら仕事するなんてとんでもない」という風潮がありますね。しかし、仕事は人生の大切な一部。睡眠時間を除くともっとも多く時間を使うこと。だから仕事だって少しでも楽しいほうがいい。笑顔が多いほうがいい。私自身も、古川さんのように夢に向かって真面目に楽しく取り組みたい。一人一人が笑顔でできるような楽しい仕事は、幸福の連鎖を生み出すと信じています。

 そのようなわけで、「Alternative 笑門来福」では、「ソフトウェア」と「ベンチャー」を軸足に「真面目に楽しく」話をして、Alternativeな世界=夢に一歩でも近づけることを楽しみにしています。「笑う門には福がキタ━━(゜∀゜)━━!!」となりますように(笑)。

[追記 05/06/17] タイトルを変更しました(笑)。

Comment(1)

コメント

楽しくお仕事、いいですね!
自分も周りもそうありたいと思います。

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