どんどん出てくるIT業界の新トレンドを乗りこなし末長くエンジニアをやっていきましょう。

日本アイ・ビー・エム株式会社に転職しました。

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 プロフィールが変更できなくて(やり方を知らなかった)きちんとブログでアップデートできてなかった転職報告です。

デルがいやになったわけではないのです

 マイケルデルが80年代、創業時にやったのはそれまで価格が高く一部の人にしか手に入れられなかったパソコンの価格を下げ、より広い層の人に手に入れられるようにしたことです。それによりさまざまな人が工夫を凝らしパソコンを使い世の中を便利なものにしていきました。今後これから発展するであろう世界各地の新興国で多くの人がパソコンを使うようになれば更に素晴らしい利用方法が見つかり、便利な世の中になっていくでしょう。今後もデルはそのようなエリアで重要な役割を担っていくと思います。(もちろんパソコンだけではなくネットワーク、サーバーなどあらゆるIT機器で同じようなことがおきるでしょう) 私も自宅にはデルのパソコンが3台あります。これからもいいパソコンが出たらすぐに買ってしまうかもしれません。

やっぱりクラウドはいいかも

 最初にクラウドという言葉が出てきたときは実はちょっと躊躇していました。やたら素晴らしいことを話す人が多いので、雲に巻かれないように気をつけたほうがいいかなと思ってました。しかし実際にいろいろ使ってみるとその便利さに驚きました。インターネットでつなげばハードウェアもソフトウェアも全部揃ってしまう。しかも安く小さく始めて将来大きなサーバーが必要になったら柔軟に足すことができる。頭ではわかっていたことが実際に体験してみてみるとこんなにいいんだなところっとクラウドのファンになってしまいました。

アイデアを素早く実現できるクラウド

 私が始めてパソコンに触れたのは80年代半ばでした。8ビットのパソコンが全盛で、当時は”パソコン使える=Basicでプログラミングができる”だったかと思います。仕組みは単純ですがパソコンを立ち上げればすぐにすべての環境が揃い、自分のやりたいことが実現できました。(最初はBasicマガジンのプログラムをそのまま入力していただけですが) その後パソコンが普及していくのと比例してプログラミングの環境は複雑に、そして敷居はあがって行ったような気がします。しかしクラウドの時代になりIaaSが登場、そしてPaaSが登場。プログラミングはまたぐっと身近なものにもどってきたような気がします。たとえばIBMのBlueMixを使えばすぐにnode.jsなどの環境が手に入りすぐにプログラムなどで自分のアイデアを実現することができます。こんな世界を柔軟な頭を持った(特に若い)人たちが知ったらどうなるか?きっと素晴らしい結果が、素晴らしい世界が実現するのではないでしょうか。自分はすでに年をとってしまい、頭も悪いのでたいしたことはできませんが、今後はこのようなクラウドの環境を多くの優秀な人が使えるようにさまざまなサポートをしていきたいと思います。日本アイ・ビー・エム株式会社ではクラウド事業で働きます。多くの皆さんがクラウドでご自分のアイデアを実現するためのお手伝いをしたいと思っております。よろしくお願いします。

Drupalもやっていきます

 プログラミングも面白いですが、実は現代の強力なコンピューティングパワーを使えばレゴブロックを組み立てるようにロジックを組み立てることができます。今後はこういった形でのアイデアの実現も増えていくのではないでしょうか。その中でも特にウェブのアプリケーションに特化しているのがDrupalです。海外ではすでにこのDrupalをプラットフォームとしてさまざまなウェブサイトが運営されております。なんとアメリカの政府、ホワイトハウスもDrupalでウェブサイトを作ってます。アイデアをすぐに実現するもうひとつの手段としてDrupalも引き続きサポートしていきたいと思ってます。こちらに関しては頻繁にセミナーも開催しております。次回は10月2日です。ぜひご参加を

http://kokucheese.com/event/index/214573/

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