コンビニのレジで割り込んできた「おばさま」言った「家が火事なんです！」に私がビックリした！

先ほど、コンビニのレジに並んでいたら、突然割り込んできた「おばさま」が慌てて、何が何だかわかりませんでした。テレホンカードをくれ！とバタバタしながら、「家が火事なんです！」と。。。

すぐに「電話を貸しますよ！」と携帯を差し出したのですが、テレホンカード！テレホンカード！と慌てていました。そりゃ慌てますよね。

１１９番が・・・とも言っていたので「かけましょうか？」と聞いたところ、消防車は呼んだ！ようです。どうも、ご主人に連絡中に携帯の電池が切れ、コンビニ前にあった公衆電話で連絡をしたかったようです。

しかし、消防車のサイレンも聞こえず、近くを見渡しても、火事の気配はありませんでした。

お店の人と一緒に、協力体制で何か出来ることを探しましたが、公衆電話で結構ゆっくりと電話してました。

出火直後だったのかもしれませんが、コンビニまできて、そこの公衆電話から電話する。。。

う～ん、何だったんでしょう？

その後は離れてしまったので不明ですが、大事になってないことを願うばかりです。