~攻撃は最大の防御なり~正解のない対策を斜めから斬る

裏紙問題--情報セキュリティの観点では、ダメっす。

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    http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0806/04/news095.html

    みんなで作る地球のあした、企業発“巻き込みエコ”最前線:第2回 “裏紙問題”を考える――プリンタに使っていいの? 悪いの? - ITmedia Biz.ID via kwout

最近文字が違って見えることがあります。もう老眼なのか?結構ヤバイかもしれません(笑)

日経本誌を見ていると、エコがエゴに見えてしまったり、マクロ経済がマグロ経済に見えたり・・・ちなみにITは「イット」に見えない(有名なネタですが知らない方はネット検索)だけ、まだ良いかもしれません。 一面では間違いとも言い難いところもあると思いますが。。。

裏紙問題ですが、記事のプリンターに使って良いのか?悪いのか?は、悪いそうです。何となくわかるような感じはします。資源削減においては、必要なことでしょう。

しかし、ペーパーレス化が進みつつあると言われているが、まだまだオフィスで紙を使う機会は多い。むしろ、ITが普及すればするほど、メールやWebページをプリントアウトする需要が増えている。最終校はデジタルデータで相手先に納品するとしても、社内で確認する段階では、WordやExcel、 PowerPointで作成したデータをプリントアウトして回覧したりするのではないだろうか。    

そうなんです。画面で見たものと、印刷したものは、”同じ”はずなんですが、どうも画面では見きれない部分があります。紙で刷ったときでなければ、わからないことが多くあると思います。年始めに、論文を書いてました。WORDの画面では”見えない”ものが、紙に印刷すると、”見える”のです。やはり、ペーパーレスには、まだ時間がかかりそうです。

コピーにしても、プリントにしても、ミスはあります。再利用のための箱に結構な量の紙があったりします。

これは、正しい意味の「もったいない」になり、「手つかずの料理は食べ残しとは違うと思った」とは意味が違う、「表は書いてしまったが、裏はキレイ」な状態にある。これは正しい!

で、裏紙ですが、裏紙と呼ばれている間は、あくまでも「裏紙」なのです。表があるから裏なのです。表面だった部分には、何か印刷されているか、書かれています。ミスった紙や、余った資料などのものが。。。

裏紙を再利用した瞬間に、「裏紙」と呼ばれていた紙は、紙にかわります。あえて言えば「表紙」になります。

この変化した瞬間から、本来「表」だった部分は、ほとんど意識されなくなり、その後に”この紙”は、両面に情報が入った

1粒で2度オイシイと言われる「アーモンドキャラメル」のような紙に進化します。

裏紙として再利用する基準を、私はこのように考えています。 

その紙を、「どうぞお持ち下さい」と、駅前に置けますか?    

これが出来るならば、OKだと。。。

実際に駅前に置くかどうかではなく、そんな場所で知らない人が見ても問題のない内容か?ここに判断基準があると考えてます。

情報セキュリティ的には、紙の再利用でなく、情報のリサイクルは、マズイと考えています。

Comment(2)

コメント

新倉さん、こんにちは。

この裏紙をメモにと言うお話は以前からお聞きしておりましたが、確かにその昔は「プリントアウトされた連続紙の裏」を平気でメモにしてました(エコロジー?)。

これは実際にあった話ですが(どことは言えませんが)、シュレッダー、焼却もしくは、リサイクル業者に出すコスト(手間と金)がなかなか出来なくて1,500tも溜めてたところがありました(ビルが傾きそうですが)。

そこも現在は「直ぐシュレッダー」になりましたので一安心ですが(会社として、意志改革を行った)。

朝之丞さん。コメントありがとうございます。新倉です。
>1,500tも溜めてたところが。。。
もの凄い量ですね。これだけあれば、裏紙としてではなく、燃料としても使えそうですね。
新聞紙を濡らして固めて、固形燃料にする機械を見たことがあります。
ところで、この量を見たことがないので想像出来ないですが、どれだけの量なんでしょうね?凄すぎます(笑)

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