オルタナティブ・ブログ > 夏目房之介の「で?」 >

夏目房之介の「で?」

書評と対談

»

「サライ」11月号の「この一冊」で、エマニュエル・ギベール『アランの戦争』(国書刊行会)と、ブノワ・ペータース、フランソワ・スクイテン『闇の国々』(小学館集英社プロダクション)の紹介(取材記事)をしています。

上條淳士『SEX』の小学館文庫版3巻末で、上条さんとの対談をしています。けっこう、色んな話に飛んで楽しかったのですが、一般読者向けにかなり刈り込んだ内容になってます。

Comment(0)