以前から話にのみ聞いていた実在の書家米芾を主人公にした中国歴史物。宋の趣味皇帝徽宗や蘇東坡の娘なども出てくる。いやあああ、面白いなああ。『とめはね』なんかより全然面白いけどなあ。何で一巻だけなんだろう。まあたしかに米芾のキャラは主人公をはるにはキャラが脇役の面白さだし、むしろ徽宗を立てたほうが、とかは思うけど。他にも本は出てるみたいで、連載もしてるようだけど、これから捜して読んでみよう。中国歴史物が好きな作家らしい。
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