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今「OOラー」ってどこにいったの? 真似っ子のすすめ

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昔、歌手の安室奈美恵さんのファンが「アムラー」と言われていましたね。
「シャネラー」なんていうのもあるそうです。
 
「OOラー」のような、憧れの対象になるような有名人のまねをする方々がいますね。
 
私は、自分が理想とするような人がいたら、まねをするのはとても良いことだと思っています。
 
服装から髪型から、そっくりにまねすることで、自分もその人になりきったような気持ちがする。気分が高揚する。
そうすることで、自分の実力以上の力が出ることだってあるのです。
 
声も、好きな声の人をまねしているうちに、自分も良い声になってくるというのはよくあることです。
ボイストレーニングをしているけれど、漠然とやっているよりは、目標とするものがあるほうが上達しやすいですね。
 
そして、プレゼンのときや、スピーチで、いざ人前に立って「しゃべれないんじゃないか?」「やばい、やばい」と思ってしまったとき。この状況に飲まれてしまったら、少しでも早く立ち直るきっかけをつかみたいですね。
そのままでは、やっぱりだめなまま終わってしまいます。
 
そういうときは、「自分の好きなあの人はどうするだろうか」とイメージしてみる。あの人はここでしょんぼりするわけがない。だったら、自分もそうやってみよう」と立ちなおることもできます。
 
ぜひ、目標とする声を見つけてくださることをお勧めします。
 
でも、まねをしていたら個性がなくなるのでは?と思うかもしれませんね。
 
その心配はありません。
 
いくら真似をしていても、体つきから声帯から全部違いますから、まったく同じになるわけがありません。
自分は真似しているようでも、他の人から見たら、立派に自分自身の個性が出ています。 
ただ絶対にまねしてはいけないというケースもありますから気をつけて。
それは下手ウマタイプです。
一見下手そうにやっていて、実は名人芸というのがあります。
 
例えば、毒蝮三太夫さん。
この人のバランス感覚はまさに名人芸です。
 
こういうケースは、まねをすると危険です。
単なるまねでは本当に下手か下品になってしまいますからね。
よく見極めてください。
 
良いと思ったら、最初はまねから入ってみる。
これはとてもお勧めです。

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