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「ドリパス」(dreampass)のご紹介

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昨日のエントリでは、グルーポン系ビジネスの状況を取り上げましたが、個人的に応援しているのは「ドリパス(dreampass)」というサイトです。ドリパスの中心は「映画館で上映が終わってしまったような映画をもう一度映画館で見られる」クーポンを発行することです。たまに映画に関するイベントや映画制作支援のクーポンが作られることもあります。

Comics34_loこれまでにどんな企画があったかについては「過去の企画」から参照できますが、私にとって印象的だったのは今敏監督の命日に企画された『パプリカ』『東京ゴッドファーザーズ』の上映です。映画の合間に声優の林原めぐみさんが登壇されて、ドリパス代表の五十嵐壮太郎氏との対談があり、大変盛り上がりました。対談のようすはこちらで公開されています。もうひとつ、馬場康夫監督のトークショー付きの『私をスキーに連れてって』という企画もありました(これはドリパスの単独企画ではなく、「横濱HAPPY MUSIC!映画祭」のひとつ)。ホイチョイ・プロダクションズの社長でもある馬場康夫さんのお話は、大変興味深いものでした。

オルタナティブブログの読者の皆様には、今月29日に予定されている『ソーシャル・ネットワーク』(上映館は新宿バルト9)あたりはいかがでしょうか。すでに上映が決定している『劇場版ブラック・ジャック』は、このエントリの投稿時点で残り時間が1時間ちょっと受け付けています。

ドリパスの企画は東京都市部がほとんどですし、たいていは映画館の通常上映を避けた夜間~深夜で1回限りの上映になるので規模感もあまりないという、他人事ながらビジネス的に大変なのではないかと心配してしまうところです。なかなか企画の数も増えないのですが、もう映画館では観られないと思っていた映画が観られる(かもしれない)というのは、とてもよいサービスだと思うので、今後も継続してほしいと思います。

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