技術で勝って、商売で負けていませんか?

ツイッターの文字数制限に変更点

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Twitter.png今でもツイッターは貴重なメディアであり、情報拡散の迅速性において右に出るライバルがないくらい孤高の存在であることは周知のとおりです。

ツイッターの情報拡散能力以外に有力な特徴として、140文字という文字数制限を筆者は挙げます。
短い制限があるからこそ、利用者は身構えることなく気軽にひと言だけ意見を発することができて、世界中から集まる圧倒的な情報量の源泉となっているのです。

この140文字という文字数制限ですが、米ツイッター社は以前(今年5月)より仕様変更を予定している旨の発表をしていましたが、このたび実施に踏み切りました。

制限を緩和して、画像や動画、引用文など特定の付加情報を文字数から除外するというものです。
具体的には、「写真や動画、GIF、投票、引用ツイートは今後、140文字にカウントしない」ということです。

従って、普通の入力は今まで通りの制限を受けるのですが、若干の仕様変更と捉えた方がいいのかもしれません。

筆者的には、安堵の気持ちでいます。
なぜなら、140文字を単純に拡張してしまったらそれこそツイッターらしさが失われてしまい、メディアとしての魅力、ひいては企業価値が大きく損なわれる可能性が大だと思っていたからです。

ただでさえ同社は、フェイスブックやインスタグラムに押され気味で、企業としての成長性に疑問符がついている、という辛口な評価を市場から受けているからです。

ツイッターにはこれまで通り、希少性の高い情報拡散メディアとして存在を続けていって欲しいと思っています。

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