アメリカその5:クッキングスプレー
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家庭で料理をするとき、普通にオイルをフライパンに入れると、後でふき取ったりするのも手間ですし、また多めにオイルを使ってしまいます。そんなときに登場するのが、スプレー状になった、油、「クッキングスプレー」(スプレーオイル)です。ポピュラーなもののようで、アメリカでは、スーパーにもたくさん並んでいました。オイルを使いすぎずに、まんべんなくフライパンにいきわたらせることができます。ふき取らないので、オイルも少しで済みます。
ネットで探したら、ここにありましたが、お値段は5倍くらいするようです。日本のスーパーでは見かけないです。
ここまで書いて、お菓子作りをする人の間ではそれなりに認知された商品と思われる口コミをたくさん見つけました。
日本でも、もっと普通にスーパーなどで売って欲しいです。(多分、買います)
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