インプレスビジネスメディアの新雑誌であるIT Leaders。以前もブログに書きましたが、先日もある方から「どんな感じなんでしょうねIT Leaders?」と聞かれたこともあり、皆さん注目されているようなので、先日行われた説明会の内容を元にしながら自分なりに書きたいと思います。
IT誌として他と違うなあと感じた箇所が2点ありました。
1つめは「読みやすく文字を少なく」という点。確かに分厚いものよりもR25的なものが受ける時代。しかしそれに逆行するかのようにオンラインメディアは文字数の制限がないのでどんどん記事が長くなっている傾向もあります。また月刊誌の特集も20ページもある本格的なものでは、時間のないときにはエッセンスだけ読みたいと感じることも。そのあたりを意識した作りになるのでしょうか?
2つ目は「製品紹介」という点。マネジメントや方法論重視、製品紹介といえば、聞いたことのある製品の羅列というタイプの媒体ではなく、無名の会社でもおもしろい製品やよい製品を紹介し、手組みではもう無理となっている企業に対し「こんな製品はどうでしょう?」と紹介するようなものを目指しているとのことでした。
編集長以外のお名前はまだWebなどで公開されていないようなのでここでは触れませんが、有名なIT誌や新聞などに関わってきた副編集長や記者が名を連ねており、「この人たちが編集するなら期待できそう」と思わせる面子になっている印象です。
実はインプレスさんは、コントロールドサーキュレーションのノウハウについては、出資している別の会社ですでにやっており、配本などに関してもノウハウが蓄積されているのではないかと思います。
どのような媒体になるのか、9月に届くのを楽しみに待ちたいと思います。
*上記、間違いなどございましたらご指摘ください。修正いたします。
*少し修正しました(10時45分)
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加藤 恭子
現在は、その経験を活かし、マーケティング・広報のコンサルティングを行う株式会社ビーコミの代表として活動。目黒広報研究所で広報に関する情報発信を行っている。
立教大学兼任講師。
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