その国の言葉を覚えるなら、その国にいけばいい、ってよく言われますよね。どうやらネットのせいでそうでもなくなってきているようなのです。
ある知人が、なかなか日本語の上達しないアジア系外国人に聞いたところ、毎日のように実家とスカイプで会話、出身国の友人とはメッセンジャーを使って母国語でやりとり、バイト先でも同じ国の人と会話、ネットで出身国のドラマを見て・・・という生活をしていたとのことでした。これでは、日本にいるのに、まるで自分の国にいるかのような状況です。
昔はここまでネットが普及していなかったので、母国語に触れる機会もそれほどなかったかと思うのです。その国に行ったら、現地の言葉で話したり、現地のテレビを見たりというのが当たり前だったと思うのですが、(もちろん、自国の番組を録画したビデオを貸してくれるお店があったりとかしたと思いますが、ネットで見られるようなお手軽さはなかったように感じます)、ネットの普及で、そのあたりも変わったように思いました。
でもこれを逆手に取れば、ネットを使って海外の文化や言語にどっぷり浸かるということもできそうですね。
Special
- PR -| hg | 2007/04/19 15:27 |
|
つまりは他国言語を学ぼうとする意識が大切ということですねぇ・・・ | |
| きょこ@きょこ コーリング | 2007/04/19 23:00 |
|
hgさん>コメントありがとうございます。そうですね、せっかく留学しているのに、ついつい居心地のよいほう、馴染んだほうに流れてしまう気持ちもわかるのですが、退路を断ってがんばることも必要な気がしました(とはいえ、ホームシックになるほどに現地に溶け込もうと無理をしたらそれはそれでやりすぎだと思いますが) | |
http://app.blogs.itmedia.co.jp/t/trackback/77444/6923560
- ネットで敷居が低くなる語学学習(Socialpreneur)
ITmediaオルタナティブ・ブログの投稿にトラックバック。 ある知人が、なかなか日本語の上達しないアジア系外国人に聞いたところ、毎日のように実家とスカイプで会話、出身国の友人と... - あなたの知らないJoostは英語学習に使えるかも?(一人シリコンバレー男)
TechCrunchのJoostアカウントプレゼントに応募いたしまして、噂のJo

加藤 恭子
現在は、その経験を活かし、マーケティング・広報のコンサルティングを行う株式会社ビーコミの代表として活動。目黒広報研究所で広報に関する情報発信を行っている。
立教大学兼任講師。
オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。
ストレス社会との付き合い方
「思いやり経営」のススメ
テレワークが労働者のマインドを変える
求む、クックパッド男子
37歳の常識――我々は一生学び続ける