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プログラミングでメシが食えるか!?

社員の運動不足解消対策の状況は・・・?

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昨年11月5日に、「社員の運動不足解消対策!?」という記事を書きました。社員の運津不足を解消するために、プールやゴルフ練習場など、費用がかかった場合は半額を会社が補助する(上限5000円/月)、というものです。その後、メンバー達とゴルフ練習場に行く企画をほぼ毎週のようにして、実際にブログに書いているように結構な回数、ゴルフ練習場に行きました。もともとサイクリングやジョギングもしたりしていたのですが、ゴルフもやっぱり楽しいものですし、サイクリングに比べれば道具も何とかなったり(ゴルフクラブは会社でも用意)、ジョギングよりは仲間達でワイワイ楽しめるので、気分転換などにも良いものだと実感しています。おかげで体調はますます良い感じです。

とはいえ、会社全体で考えると参加者はごく限られたメンバーだけで、まだまだ社員の運動不足解消という意味では不満な状態です。

「今どき、会社がスポーツやレクレーションを強制するようなことはおかしい」という意見の人もいることは想像できています。もともとそのような考えの人が体調バッチリなら、もちろん無理に誘う必要はありません。実際に体調不良となる人が多いから、少しでも改善したいというだけのことです。「そんなことは、会社がやってあげることではない」と思う人もいるでしょうけれど、多少なりとも業務に影響もでることもあるので、放置できるものでもないのです。

日頃、スポーツとまでいかなくても、体を動かすことに気を使っている人は、そうでない人に比べて明らかに体調不良になりにくいものです。しかも、スポーツに限らず、趣味などで楽しめる人はストレスもたまりにくく、精神的にも安定している人が多いのです。そもそも「病は気から」ですから、精神状態が良い人は体調も良いものです。

体調が良い人は、病欠で有給休暇を使うことも減りますから、たとえば「今度みんなで平日に休みを取って、空いている保養所でうまい酒を飲んで、安く利用できるゴルフコースを回ってみようか?」というような話しもできるわけです。鶏が先か卵が先かの話しではないですが、体調が悪くなりがちの人はイベントに参加する機会も逸しやすく、ますます体も鍛えられない、という悪循環になっているとも考えられます。

そこで、まずはきっかけ作りと、普段スポーツなどに無関心な人も参加しやすいようなイベントを考え、誘うのですが、結局集まるのは普段から体を動かしていて、健康な人ばかり、という感じです。まあ、そうなるだろうと想像していましたが、とはいえ、徐々に「やってみようかな」という人も出てきたりと、変化は少しずつ起きている気もしています。

実際、なんでもやってみれば結構楽しいものなのです。最初に1回やってみるまでが大変なのと、その後続けるような環境が作りにくいものなのだと思います。

土日だと、新婚さんや、小さい子供がいる人は、なかなか一人で遊びに行くのも気が引けるなどもあるでしょうから、平日の仕事の後とかも良いかな、など、いろいろなアイディアを出し合いながら、楽しく元気に仕事もできるようにしていきたいと考えているところです。もちろん、ゴルフやサイクリングなど、メンバーの誰かが既にやっているものだけが選択肢ではありませんので、いろいろとやってみるのも良いと思っています。

都会でIT関連の仕事をしていると、とにかくデスクワークが多くなり、体調も精神的にも良くない方向に向かってしまう人が本当に多いと思っています。せっかく縁があって一緒に仕事をする仲間になったわけですから、お互い長く元気に仕事が続けられるように生活面も気を配り合いたいものです。

まあ、私のように凝り性だと、やり過ぎて家族に呆れられたり、道具にもこだわりすぎて小遣いが苦しくなったりという面もありますが、一度きりの人生、どうせなら何でも楽しく積極的にやってみたいと思っているので、仕方ありません(?)。

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