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プログラミングでメシが食えるか!?

毎日休まずに同じ時間に出社し続けることの意義

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昨日の記事に続き、私が心がけていることシリーズ(?)なのですが、「コンスタントに」ということです。これでは良くわからないかもしれませんが、「毎日休まず同じ時間に出社し続ける」という意味です。あえて書くほどのことではない気もしますが・・・。

実は当社ではタイムカードを使っていた頃は、タイムカードの打刻によって厳格に遅刻は報酬から引かれていたのですが、自己申告制にして遅刻のペナルティが甘くなったためか、あるいは仕事がこのところ忙しすぎたからか、時間にルーズになった気がしています。まあ、クリエイティブな仕事なので勤務時間のペナルティで縛るなどレベルが低いことはしたくない、という思いもあるのですが、私は遅刻をしないというだけでもとても大切なことだと考えています。

私が「毎日休まず同じ時間に出社し続ける」理由は、
・もともと怠け癖があるので、一度でもサボるとズルズルしてしまうから
・朝、上司の居所がわからないというのは、上司として失格だと私が思っているから
・自分ができていないことは、メンバーにも言えないから
・約束を破るのは嫌だから
・家族からも父親の姿勢を見られているから
・毎日同じ行動の方が楽だから
というところでしょう。

もちろん、客先に直行した方が楽なときはその時間に合わせますし、たまには体調を崩すこともあります。が、社内で共有している予定表に何も入っていないのに朝どこにいるのかわからない、ということは基本的にないはずです。

もちろん、何の努力もなしにこの状態を維持するのは難しいので、この状態を続けるために心がけていることがあります。
・会社にいる必要がなければ夜は早く帰宅する
・自宅でできる仕事は自宅でする:私はこの方が楽なので
・体を鍛える
・ストレスをため込まない
・楽しい仕事をできるようにする
・プライベートでも楽しみを増やす

私は自宅が比較的遠いので、帰宅が遅くなるほど電車の本数は減りますし、終電を気にしなければならないのは精神的に嫌なので、自宅でできる仕事なら帰宅してからやるようにしています。いつでも切りの良いところで寝ることができます。上司が遅くまで会社にいるとメンバーが帰りにくいということもあるでしょうし、プログラミングの仕事は集中したいので自宅の方が断然捗ります。

体を鍛えたり楽しみを増やしたりということもとても大切だと思っていて、実際に、当社で休んだり遅刻したりすることが少ない人は、スポーツなどを楽しんでいる人が多いのです。スポーツはストレス発散にも良いですし、週末には楽しいことがある、と思えば頑張る気持ちも盛り上がるものです。

楽しい仕事をできるようにすることも大きなポイントです。嫌な仕事は気持ちも滅入ります。周りから期待され、頼りにされるような状態になれば背筋も伸びるものです。私は、やらされ仕事よりも自ら作り出すような仕事が好きなので、そういう仕事で稼ぐことができるように日頃から種まきをします。

仕事は何十年も続けるものですから、「コンスタントに」というだけでも、実はそれなりに大変なことだと思います。最近は肉体的に疲弊して倒れるより、精神的な面から辛い状態になってしまうケースが多い気がしています。もちろん、辛いときに無理してもますます悪化しますから、きちんと相談してまずは治すことが先ですが、そうならないためにも、自分自身で続けやすい状態を作り出すことが大切なのだと感じています。

実は昨晩はお客さんと飲んで、帰宅後にあるプログラムの改良方法をひらめき、午前3時頃までプログラミングに燃えてしまったため、今朝はとても眠いのです。。はっきり言って私の立場なら「昨晩は遅くまで仕事をしていたので、昼頃出社するね」と連絡すれば誰にも睨まれずに遅刻することができるでしょう。でも、私はそんな上司にはなりたくないので、意地でも出てきます。やっぱり眠いので、こんなブログを書いたりしてウォームアップしているわけですが。。

仕事は、「仕上げること」も大切ですが、「続けること」も大切なものです。できれば良いってものでもなく、信頼してもらうことも大切なのです。仕事だけでなく、何でもそうですね。「継続は力なり」と言いますが、「継続は信頼を築く」とも思います。ブログも書くと決めたら毎日書く!ということですね。実は、「怠け癖があると自分で思っていて、それに負けたくないと考えて続けていること」こそ、私を支えてくれている一番大きなものなのかもしれません。

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