プログラミングでメシが食えるか!?

ザッポス伝説を自社に当てはめて考えてみる

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当社は今日が仕事始めです。朝一番の朝礼で早速ザッポス伝説の話題を交えた挨拶をしました。もちろん、ザッポスと当社はそもそも始まりも現状も違いますので、都合の良いところだけ当てはめて、という感じです。

不景気で、仕事の全体量が減っていく中、当たり前のことを普通にやるような仕事は低コストに流れていきます。賃金の高い日本でやらなくても良いこともどんどん増える一方でしょう。そんな中、誰もが「差別化を!」と言いますが、私は一番取り組みやすくて結果に結びつきやすい差別化が、「顧客が驚くようなサービスの提供」だと思います。まさにザッポス流ですね。

革新的でニーズにマッチした製品やサービスを考え出せれば、それだけで差別化ができるかも知れませんが、それは博打的な要素をかなり含んでいます。アイディアやタイミングなどもそうですし、それに、全社員が取り組むことではないでしょう。社員一人一人の意識を変え、効果を出せることが「顧客満足」だと思います。

現状で、「当たり前を超えた何か」を提供できているか、もう一度しっかり考えてみたいと思いますが、現状はともかく、どうなればそのようなサービスを提供できる状態になるか、という点は本にも書かれています。まず、「メンバーが幸せでなければ駄目」、ということです。

・仕事のやりがいを感じているか
・仕事から喜びを得ているか?
・仕事・仲間を愛しているか?

バブルの頃に比べると、仕事を大事にしている人は増えている気はしています。あの頃はいつでも他の仕事を見つけられましたし、就職も簡単でしたから、いつでもすぐに転職できたのです。しかし、仕事を愛しているかどうかは別の次元で、仕事にしがみついているのと、愛しているのは別なのです。

自分の仕事が好きであれば、当然仕事は丁寧になりますし、気配りができます。一人一人が、自ら行動するようになります。

このように、メンバーが自分の仕事を愛しているかどうかはとても大切なわけですが、そうであれば、リーダーにとって重要なのが「メンバーの幸せを考えているか?」と言うことになります。幸せとはお金だけではありませんが、お金も大切です。


厳し経済状況の中、本物だけが生き残るわけで、一人たりともいい加減な仕事をしていては駄目なのです!

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