今はGoogle全盛時代であるが、検索エンジンマーケットでは引き続きいろいろな技術革新や新しい試みが行われている。最近は毎週のように新しい検索サービスのニュースが報道される。
私が最近見たニュースの中で面白かったのは「兄貴型検索エンジン」。優柔不断な日本人の為に「お前の為に俺が探す」とキャッチフレーズは半分冗談だろうが、検索語&絞込み語を検索エンジン側から提案するというコンセプトは検索ナビゲーション機能の進化の方向としては注目している。
またCGMに注目が集まっている折、掲示板の書き込みやブログ・SNSのエントリーなどのクチコミ情報にはマーケッターが敏感になっているようで評判検索やトレンド検索といった分野も各社共に特に研究に力を入れているようだ。
トレンド検索といえば国内ではkizasi.jpによるキーワードのランキングや時系列のグラフによる表現が有名だったが、他にもgooラボから評判検索というサービスとして、ブログの検索結果としてポジティブな書き込みとネガティブな書き込みを分類し頻出順に表示したり割合を円グラフで表現するものがでた。これは検索対象となるページを解析し、評判に関する記述を「何に対する評判か」「どんな表現が使用されているか」「肯定的か/否定的か」というところまで分析を行った結果だという。
このサービスは結構面白いなぁと思って私もいろいろ試してみていたのだがgooラボの実証実験は6/16で終わってしまった。そこでなにか変わりのサービスがないか探していたところ偶然海外のページでちょっと面白いものを見つけた。「emo+beer = busted career」というサイトでは、ブログのエントリーを「情報」「好意的」「否定的」「冗談」の4つにカテゴリ分けして色分けして表示している。この分類は自動でやっているのか手でやっているのかはよくわからないが・・・
他の結果ははこれやこれ。
こうして単純化して「見える化」すると何かいままで見えていなかった違ったものが見えてくるような気がしてくる。
Special
- PR -| okamochiko | 2007/06/22 02:38 |
|
これは面白いですね。ブログに限りませんが、そろそろwebサイトもページ単位での扱いから、もっと細かな部分で、その情報が取捨選択されていくといいなと思っています。アナログ時代に、参考書に蛍光ペンでラインを引いていたアレをサイト上で出来たらいいとずっと思ってるんですが。しかもその情報を共有できたりすると、なおいいかなと。Googleあたりがさっさと作ってくれないかなあ。 | |
| yoshikawa | 2007/06/24 09:38 |
|
okamochikoさん、コメントありがとうございます。 | |
- Blog/SNS(Intra)(42件)
- Blog/SNS(Net)(69件)
- EIP/WP(48件)
- Enterprise2.0(22件)
- ITコンサル/資格(19件)
- KM(82件)
- Mobile/PDA(38件)
- SBM(19件)
- Search(Intra)(33件)
- Search(Net)(33件)
- Wiki(10件)
- ○○症候群(6件)
- その他(41件)
- アプリケーション(1件)
- グループウェア(38件)
- コンサルティング(12件)
- システムインテグレーション(22件)
- セミナー・イベント(12件)
- ソーシャルメディア(89件)
- テクノロジー(45件)
- ネットコミュニケーション(1件)
- ネットコミュニケーション論(37件)
- ハードウェア(1件)
- ビジネス(2件)
- ベンダー評価(11件)
- ローテクKM(17件)
- 人生訓(19件)
- 企業内コンテンツ管理(8件)
- 動画/ストリーミング(7件)
- 実名ブログ(39件)
- 専門知識の無駄遣い(48件)
- 情報整理(26件)
- 書籍(12件)
- 社会(45件)
- 組織/風土(11件)
- 萌え興し/B級グルメ(19件)
- 調査/統計(75件)
オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。

ストレス社会との付き合い方
「思いやり経営」のススメ
テレワークが労働者のマインドを変える
求む、クックパッド男子
37歳の常識――我々は一生学び続ける