ビジネスとお父さん業のスキルを向上するIT活用術

「まだWindowsなのか?そろそろMacか?」を考えてみた

»

 長女が大学でノートPCを使いたいと言うので、自宅でメインに使っているIBM Thinkpad X41(ウィンドウズ2000)をクリーンナップして娘に渡すことにした。

 結果、私が週末に仕事で利用しているダイニングのパソコンが無くなってしまうので、今週末にパソコンを買わなくてはならなくなった。

 生まれて初めて自分のお金で買うパソコンだ。自腹ともなると色々考えてしまう。

ヤマダ電機でパソコンを見ながら説明を受けているとMacが目に入った。  デスクトップでも30万円ぐらいはするかと思っていたが最新のiMacで11万円から14万円円程度だった。

 Macは非常に気になるクールなパソコンなのだが、仕事でWindowsを使っていることを考えると、やっぱり、まだ、Windowsかな? と考えてしまうのだ。

 どちらがいいか、ラフだが少し整理してた。

<Windowsの良さ>

・会社と同じ操作で使える

・会社と同じソフトが使える

・会社にアクセスして自宅からも仕事が出来る

・ソフトが豊富(特に痒いところに手が届くビジネスソフトとペイント系ソフトがMACには無い)

・パソコン本体も周辺機器も種類が豊富で安い

・インターネットに無料のソフトが大量にあるので追加投資が少ない

・インターネットのほぼ全てのサービスが受けられる(MACはエッチビデオなどは見られない)

・Windowsユーザーが大半なので、データーのやりとりに不安が少ない

・日本語入力に強い(漢字FEPがMACより良い。らしい)

・サポートがアップルより良い(メーカーによるが、、、)

<iMacの良さ>

・パソコンのデザインがカッチョいい(リビングにも置ける)

・操作画面がカッチョいい

・対応ソフトもカッチョいい

・使っている姿がカッコイイ

・CMが洒落てる(関係ないか、、)

・操作性が高い

・起動が早い

・なんだかクリエイティブ人間にになった気分に浸れる

・家に帰ってまで仕事をしてしまう自分を変えられる(かも)

・マイクロソフト嫌いなのにWindowsを使っている自分への嫌悪感から開放される

・iPodとの相性が良い(だろう)

・音楽やビデオ関連の処理が早く表示がスムーズ(だろう)

・セキュリティやウイルス問題が置きにくい(だろう)

・安定していて、Windowsみたいに固まらない(だろう。今日IEが3回落ちて、このブログ書いている最中にも固まって、気分は最悪だ)

・周辺機器をつないだり、新しいソフトのインストールが簡単で設定もわかりやすい。

・入門書から専門書まで本が沢山でている。

<結局デザインとステータスか>

 MS-DosCP/M86PTOS(NEC)か?でMS-DOSを支持し、アミーガ(グラフィック&アニメーションに驚かされた)がいいと思っていたらマッキントッシュが出たけど、PC-100でいいかな?何て思っている間に、WindowsOS/2か論争で忘れてしまいWindowsを支持してきた(私が支持しても何も変らないが、グループウエアソフト開発ではWindowsで、OS/2派に勝った)。

  Mac用の表計算ソフトとしてEXCELが出ていたけど、EXCELを使い始めたのはWindows版が出てきてからだし、DTPだってJ-StarをSUNの上で動かして社内に展開し、その後はPageMakerをWindowsで動かして使うようになった。 結局Windowsなのだ。

 自宅では、この20年で10台以上のパソコンを持ったが、PC-VAN時代からのパソコンマニアである母が、毎年NECの最新パソコンを買うので、そのお下がりを貰うか、会社のお古を利用している間に、マッキントッシュに憧れながらも、その存在を忘れていた。

 そして、今、Macの購入を検討していたら驚くべきことを聞かされた。 MacのCPUはモトローラーでもPowerPCでもなくIntelになっており、なんとWindowsも動くのだそうだ。 Wintelを使うのになぜ、MACを使う必要があろうか。 あの不安定さとビジネスライクな操作性で我慢するのであれば、、普通のWindowsパソコンを安くDellで買うか、地デジ付のNECにしたほうがいいではないか。

 結局、Macはデザインとおしゃれなステータスだけなのだろうか。確かにMacはかっちょいい。 OutlookではなくNotesを使っているのと同じぐらいかっちょいい。 かっちょいいMacでNotesを使えば、さらにかちょいい。 でも、まだWindowsなのだろうか。

 来週末までに決断をしなくてはならない。 その前にApple Storeに行きたい。

*5/28 15:30 ”MAC”を”Mac”に修正。 Mac利用者からの指摘により。

Comment(43)

コメント

MacBook Airユーザーですがなにか?w
1.MS Officeなら2008があります。(U/IがWinの2007に似てる)
2.ppt代わりはkeynoteという素晴らしいソフトが、リーズナブルに買えます
3.ビデオ編集、楽曲作りなど、普段の私からは想像できない遊びが簡単にできる
ということで、Macを持っているだけで「をを!」と思ってもらえるのも良い感じです。
ぜひ、お待ちしてます。(なにを?)

Macでwin環境が動作するようになってから、選択に悩みますよね、ちなみに@ITには↓こんな記事出ていました。

http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/mac/macosxa.html

パンチのスタッフでもMacでwinと両方って人間は現在1人おりまして仕事している様子を見ていて、win環境で作成された原稿やファイルのやり取りが多い人間とか、ブラウザチェックを担当するスタッフのマシンはiMacでwinと両方のOSを乗せておくのが良いよね~~と社内では話したりしています。

Apple2

アミーガ(コモドール)とStar(ゼロックス)をご存知のけんじろうさんなら、iMacを選んでくれると確信してます。
 iMacでのWindows対応は魂を売ったわけではなく、「心が広いのでWindowsも動くようにしてあげてる」というのが正確なところです。

きっちぃ

イメージ先行で評価されてるようなので、両方使用している環境から、<Windowsの良さ>にあげられてる内容にコメントさせていただきます。
ご参考になれば幸いです。

・会社と同じ操作で使える
同意

・会社と同じソフトが使える
同意

・会社にアクセスして自宅からも仕事が出来る
同意。自宅では仕事やりたくないですけど。

・ソフトが豊富(特に痒いところに手が届くビジネスソフトとペイント系ソフトがMACには無い)
【無い】というと語弊がありますが、win用ソフトが豊富であることは同意。

・パソコン本体も周辺機器も種類が豊富で安い
同仕様の本体を比較した場合、高いとは思ってませんがいかがでしょうか?

・インターネットに無料のソフトが大量にあるので追加投資が少ない
上記ソフトが豊富というのと同じですよね?

・インターネットのほぼ全てのサービスが受けられる(MACはエッチビデオなどは見られない)
一部利用出来ないサービスがあるので、同意。

・Windowsユーザーが大半なので、データーのやりとりに不安が少ない
同意。

・日本語入力に強い(漢字FEPがMACより良い。らしい)
OSにバンドルされているFTPはここ数年、Macのものが良質だと思います。winは誤変換が多すぎ、別途購入しなければ使えないと判断してます。
でも、winの手書き変換は便利ですよね。

・サポートがアップルより良い(メーカーによるが、、、)
2007年度PC部門でサポート満足度トップです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/30/news120.html

まずハードとしてみて、PCとしてコストパフォーマンスが高いというのは、最近よく指摘されています。

>Wintelを使うのになぜ、MACを使う必要があろうか。 あの不安定さとビジネスライクな操作性で我慢するのであれば(後略

いざというときの保険が利くというのはありがたいもんです(笑)。Windowsをデュアルブートでなく、仮想環境で使えば良いトコ取りできますし。

MacOS Xに関しては、安定性とかのOSとしての性能を抜きにしても、データ移行、バックアップやリカバリーの容易さなど運用面で非常に優れていると感じます。

umikaoru

自分は生粋のMacユーザーですが

<結局デザインとステータスか>

とか思ってるのなら慣れてるWinにしておいた方が身のためです。

re

ブートキャンプでMacにウィンドウズを導入すると、
結局Macを使って、ウィンドウズを使わなくなる・・・・
それがジョブズの思惑です。
お待ちしております。

ookiさん
>MacBook Airユーザーですがなにか?w
お待ちしておりました。
>1.MS Officeなら2008があります。
 できれば、互換性のある無料のフリーウエアがほしいと、、。SymphonyはWinとLinuxでして。
>2.ppt代わりはkeynoteという素晴らしいソフトが、リーズナブルに買えます
 これは朗報です。 丸山さんが以前Macでプレゼンしていたけど、多分これですね。
>3.ビデオ編集、楽曲作りなど、普段の私からは想像できない遊びが簡単にできる
 十分に想像できます。 ブログの写真のような顔が。
>ぜひ、お待ちしてます。(なにを?)
 もうちっと待っててください。
コメントありがとうございました。

yasu-sasakiさん
 @ITの記事ありがとうございます。
基本はMac OSで利用しておいて、Windowsしか出来ないことがあるときだけ、Windowsで起動するという利用の仕方は、とてもいいと思いました。

Apple2さん
 アミーガの感動をもう一度という意味でも、Macがいいのかもしれません。 そうそう。あの感動。
 コメントありがとうございました。

きっちぃさん
 先ほど調べたら、プリンターは自宅にあるものがそのまま使えそうです。 ということはWindowsの周辺機器もかなり使えることになりますね。

日本語FEPにに関しては、確かに最近、いらいらしているので、Macを試してみます。

サポートもこんなにいいなんて、怒られるかもしれませんが、以外です。 安心しました。

コメントありがとうございました。 来週決めたタイミングで、ブラッシュアップして投稿しますのでよろしくお願いします。

こういう内容って、みんながコメントできるからいいなあ。今度書こう!
 
仕事用Notebook PC がMacBook、会社のSun Ray ではSolaris上のSun Java Desktop System (名前がダセーし、誰も知らない、けど早い!ごちゃごちゃしてないからね)、プライベートには、Lets Note でWindows XP(ペケピー)ですが、使用感としては、どれもいっしょです。ブラウザとメール・クライアントとオフィスツールしか使わないなら、特にね。貴社の場合は、Notesクライアントですね。
 
コンピュータとして、いろいろ使おうと思っても、これも慣れの問題のような気がします。石は同じなのだし。どうせ私はJavaだから、どこでもいっしょ。(Java 使いはMacじゃないと馬鹿にされます、弊社の場合)。
 
Mac を使っていると、仕事上マイクロソフトの製品はいっさい使ってませーん、と講演会で言えるのが、ちょっと得意、ってぐらいですね。MacOS 上でVMWare やParallels を使えばWindows も稼働しますが、はっきり言って使わないと思います。
 
別の世界を知っておくという事では、Macもいいんじゃないでしょうか。ThinkPad や Letsnote と比較すると「かなり」壊れやすいですけど・・・。

Chunyan

一番、気をつけなくてはならないのは「Windowsではこういう操作なのに、Macは出来ない!」という「Windowsではこう!」という潜入意識の排除でしょうか。これが出来ると、
WindowsもMacも使いこなせるようになります。

でも「アミーガの感動をもう一度!」とおっしゃっているならば、きっと何の問題もないと思いますね。

dezimac

Macに対するイメージがひと昔前のものように思えます。

> 周辺機器
メジャーな機器は基本機能なら大抵はMacでもそのまま使えます。
付属ソフトがWindows版しかないとかあるけど。
正式にMac対応謳ってなくても、ストレージやマウス等は実は使える機器多いです。
無線LANとかは初期設定に専用ソフト使うタイプだとWindows必要だけど、それさえ済めばMacでも可。
マイナーな機器でも非公式ならが汎用ドライバで対応できるし。

> ソフト
類似・駄作も含めた総数ではWindowsに適わないけど、種類は一通り揃っています。
店頭/ネットを問わず、Macを専門に扱っている場所を探せば見つかります。

> 日本語入力
ことえり2時代までのお間抜けなイメージが定着しているだけで、今はあまり差はないですね。
MS-IME等が搭載する手書き検索は便利ですが。
ことえり(Macの標準IME)は、他と変換アルゴリズムが決定的に異なるので、昔ながらの単語単位の細切れ変換をしていると効率が悪くなります。
ある程度の文章で変換すると正しく変換してくれます。
誤学習の問題はあるけど…。

> 互換性のある無料のフリーウエアがほしいと
OpenOffice.org系のソフトはMac版もあります。
導入が面倒だったり、動作がもっさりしていたりするけど。
OS XになってからLinux系のソフトは結構移植されています。

ansan

昔ながらの自宅Mac,会社windowsユーザです。
まず、自宅にWindows機は似合いません。
高校生の息子は、3月にちゃっかりMacBookを買い、とりあえずWindowsXPも入れましたが、結局使ってるのはMacOSのようです。
Vistaも不人気ですし、どうも次のWindows7もMacの二番煎じのようですので、自宅では「気分を換えて」Macをお薦めします。
Macもそれなりにいっぱいアプリケーションがありますよ。

と、会社のWindows機から投稿してしまいました。

95年からほぼ同時にmacとwin95PCを購入、以来職場でwin、自宅でmac使っていますが、OSへの慣れ、作法などへの適応にかかるストレスを考えると、今更Macを選択するするのは賢明とは思えません。
 またMS-officeも使い勝手が以前によりはマシになりましたが、微妙に違います。(mac版は良く言うと先進的な開発、機能変更が行われる傾向にあり、むしろ使い勝手はよく感じますが、その分win版と併用するとストレスが溜まります。またマクロ、VBAを使用する場合は互換性は諦めたほうが賢明です。)
 apple社のiWorkはword,excel.powerpoint互換ソフトですが、やはり表示が変わったりズレが生じます。win版でもverによってズレ等が生じることがありますが、毎回頻繁にデータをやりとりするのであればwin版で統一して作成することをお勧めします。
 mac版officeのメリットとしては、テンプレートや背景などが洗練されているところでしょうか。win版と同じアメリカンなイラストの他に奇麗な写真が増えました。またiWorkの互換ソフトkeynoteに対抗してテンプレも洗練されたものになっています。
 keynoteにはイラストが含まれていませんが、ネットからいろいろかき集めてくる、というのがapple流といえます。壁紙、スクリーンセイバー、オリジナルアイコンなどもネットから漁ってくることが多いですね。フォントに関しても同様で、win用となっているものでもほとんど利用できます(ライセンスに注意!!)。ちなみにoffice2008には「メイリオ」「MS明朝,ゴシックetc」が付いてきますので、互換性維持の助けになっています。
 周辺機器の対応度は確実に劣ります。プリンタ、スキャナに関してはほぼMacに対応していますが、外付けDVDドライブなどは対応してるものを探すのが大変です。(MacにDVD±RW DLが標準装備されているので、需要がないためだと思います。)
 デジカメ、ビデオに関しては、特殊なファイルフォーマットを使用しているものを除き、ほとんどをUSBマスストレージとして認識します。このためmac用でなくても案外使えます。購入前にネットで調べれば使えるかどうか判ると思います。
 逆にmac用と謳われていても、マニュアルの記載はwin用の記載に比べ1/10程度と非常に簡素に書かれています。これはケーブル接続すると自動認識してドラッグ&コピーで簡単にデータ抽出ができるmacの簡単さの裏返しなのですが、初心者だとかなりの不安材料です。macについて相談する人が周囲にいらっしゃらなければ、やはりmacはお勧めできません。
 ルータに関してはブラウザを使って設定できるものであれば、win専用機でも利用可能です。(私の場合、設定用専用ソフトを要するものは、OSのver.upに伴って設定変更できなくなる可能性があるので、mac,winに限らず、避けています。)
 外付けHDDは躊躇せずwin用USB2.0用を使うことになります。起動ドライブとして使うためにmac用にフォーマット人もいると思いますが、私は面倒なのでFAT32のままで使っています。
 日本語入力に関してはatokがあるので、最悪atokを導入する手もありますが、リリースが大きく遅れることがままあり、JS社のやる気に疑問を持っているので私は利用していません。私はegbridge2を使用していますが、先日開発とサポートが中止されました。一般の方はことえり3でそれなりに満足しているようです。
 シェアウェアソフトが少なく、いきおいフリーソフトを頼ることになります。http://www16.plala.or.jp/x-tomo/ が比較的良くまとまっていますが、日本語化されないソフトが多く、英語が苦手だと厳しいかも知れません。海外ソフトの大半で日本語が通ることがせめてもの幸いです。
 有料動画(gyao)などは視れませんから、その場合再起動してwinマシンに変身させるか、仮想PCソフトを導入して、それにwindowsを入れて環境を整えて視ることになります。
 最後に価格&コストですが、ハードに関しては同等機能の他社製品にくらべればむしろ安いと感じます。しかしiMac,MacBookともに過剰性能でありロースペック版というものがありません。(iMacの最廉価版でさえcor2Duo2.4GHz,20inワイドモニタ,HDD250GB,メモリ1GB,DVD±RW DL,Bluetooth 2.1+EDR (Enhanced Data Rate),内蔵無線LAN802.11nと言った感じ)
 mac-miniでお茶を濁す手もありますが、これも無駄なcpuの割にお買い得感がありません。強いて言えば、学割、公務員割り引きがあって、該当者が安価に購入できるところでしょうか。
 拡張性もないため、なんでもUSB接続になります。fullセグ地デジチューナーはなかった気がします。
 またwindows環境の構築、win用officeを別途購入するとなればそれだけでかなりの出費を伴います。
 私の場合は遊び7:仕事3の割合で使っているのでwindows環境を構築し、mac版officeを購入してますが、いじって楽しいおもちゃなのでそれなりの出費をしています。もっとも購入したアプリは上記のほか、iWork,PhotoshopEL,安いanti-virusソフト程度ですけどね。
 しかも実際活用しているのはExcelとanti-virusソフトくらいで、画像、動画編集、DVD編集焼きなどは実はフリーソフトやOS付属ソフトを使っています。(汗
 最近OOoのOSX版がリリースされましたが、重いです。macの過剰パワーがあるから使えるレベル、といえなくもありません。(笑)
 というわけで、仕事に使うのであれば7万円前後の15inワイド液晶ノートのほうが圧倒的に安価でストレスも生じないと思います。macでもブラウザが立て続けに落ちるくらいのことはあります。(特定のサイトだったりするので、OSを再起動すれば治っちゃいますが)
 そこをあえてmacを選択するのであれば、アプリの操作性、互換性などapplestoreで実機を確認されることをお勧めします。たぶんoffice(mac版,win版)、iWork,OOoなどの比較ができると思いますよ。

本田雅一

こんにちは、吉田さん。もしかして、どこかでお会いしているかなぁとアドレスブックを開いてみましたが、初めましてのようです。よろしくお願いします。

Mac miniの初代モデルを試しに導入したら、遅いプロセッサに遅いHDDにも関わらず、メモリさえ増やしてやればスムースに動いてくれて、しかもブラウザやテキストエディタのレイアウトが美しく、手放せなくなって今やモバイル環境以外は完全にMacになってしまいました。
安定性(落ちるという最悪のケースだけでなく、妙に動きが渋くなるとかも含めた安定性)はMacOSの方が良いと感じていますし、何より長いこと使い続けていても、Winodwsほど環境が悪化していきません。マニアックに使っていらないソフトを入れるとどうかはわかりませんが、常識的な範囲内なら問題は感じないですね。
加えて言うと、MacOS Xはスムースなんですよ。システム全体のトータルパフォーマンスはわかりませんが、コンスタントにフロントエンドのソフトウェアが動作するので、遅さを感じません。

そんなわけで、調子にのってMacとWindowsノートPCの連携環境を作るため、自宅のWindows ServerとExchange Server(って普通はないか)を徐々に廃止し、現在はOS X Serverに切り替えて、家庭内ワークグループ環境(うちはいわゆるSOHOなので)まで作ってしまいました。

ものすごくいい加減なコメントで申し訳ないのですが、今のMacはある程度のコンピュータリテラシがあれば、Windowsからでも簡単に乗り換えられると思います。保険ではBootCampという選択肢もありますし、たいていはPCエミュレータ環境を用いることで急場を凌ぐことができるでしょう。

とはいえ、頻繁にOfficeを使うというなら、そのためのソフトウェアは当然必要ですよね。まず閲覧だけであれば、最新のOffice Document Formatを除いてクイックプレビューで覗くことはできます。
編集の必要性があるとき、細かなレイアウトの調整が必要ならば、Windows版Officeは必要だと思いますが、内容の添削程度ならばMac版でも充分ですし、それこそOpen Officeでもそこそこは使えるという用途もあるでしょう。

個人的にお勧めなのはPCエミュレータの導入かな?うちの場合はデスクトップなので、無駄に8Gバイトのメモリを入れてWindows XPにGバイトを割り当て、エミュレータで何でも動かしています。

最初のうちはWindowsに頼っていても、徐々にMacになってきて、今やほとんどWindowsは起動しません。Windowsの方が便利な一部ソフトを使う際にも、エミュレータのレジューム機能があるので、いちいちWindowsの起動を待つ必要がありません。メモリがたくさん突っ込めるので、起動しっぱなしでもいいですし。
4Gバイトぐらい搭載して、XPに768Mバイトぐらいメモリを割り振って起動しておけば、たいていは問題ないんじゃないかな。パラレルズなんかだと、マイドキュメントの内容などをMacOSのホームフォルダを同期できたりします。

とはいえ、純粋に仕事の効率だけを考えればWindowsの方がいいでしょう。MacOS Xを選ぶかどうかというのは、結局のところ興味を持てるかどうか?にかかっていると思います。こうしてエントリーを書いたのですから、きっと興味があるんですよ。

ひとぴんさん
Windowsを仮想環境で利用することを検討してみたいと思います。
 運用面全体でのメリットは大きそうですね。
コメントありがとうございました。

umikaoruさん
>結局デザインとステータスかとか思ってるのなら慣れてるWinにしておいた方が身のためです。

 確かにデザイン、ステータスと安定性、操作性ぐらいしか、今はわかっていませんが、こうやてコメントをいただいて、実際に触ってみることで、新しい価値がわかればと思っています。
 コメントありがとうございました。

reさん
 しばし、お待ちください。
コメントありがとうございます。

とおるさん
 コメントありがとうございます。
 この記事とコラボった記事をお待ちしております。
 それぞれの立場で本当の価値を探し出しましょう。

 Mac、Windowsに関しては、すめば都、勝てば官軍かもしれませんね。 私もNotesは当然Macで使ってます、と丸山さんみたいに言ってみたいと思います。
 今は、プレゼンはSymphonyですというのがせいぜいなので。
>ThinkPad や Letsnote と比較すると「かなり」壊れやすいですけど・・・。
 これは、かなり不安です。 デスクトップでも?

Chunyanさん
コメントありがとうございます。
>「Windowsではこう!」という潜入意識の排除
 肝に銘じます。

dezimacさん
 貴重な情報ありがとうございます。
 世の中が進化して、Macも色々な意味で進化しているようです。 もっとしっかりと客観的な情報(数だけではなく)を集めてみます。

ansanさん
 今日、娘と話していたら、私がMacもらって、Thinkpadを家に置いて欲しいと懇願されました。 もしかしたら、Macを2台買わなくてはならないのではと不安です。
 なんだかVistaは本当に評判が悪いですね。
 コメントありがとうございました。

nagitaさん
 確かにMacという新しいものを利用すのは懸命ではないかもしれませんが、わたしとしては、価値があるなら、慣れてでも利用したいと思います。 Vistaに慣れるのが良いのか、Macに慣れるのがいいのかです。
 MS Officeなどのデーターのやりとりはもちろんあるのですが、会社に関してはノートPCを持ち歩いて会社に接続しているため、殆ど必要がありません。
 iWorkかkeynoteに関しては、ぜひ、利用してみたいと思っています。 どちらを使えばいいかが悩みどころです。 今週AppleStoreに行って触って来たいと思います。
 DVDは内蔵でなんとかなればと思います。 家のBackUp用DVDはかなり古いですから。 プリンターは接続しなくてはいけませんが。
 デジカメに関しては忘れていました。 チェックしたいと思います。
 FEPに関しては、ちゃんと熟語変換と学習ができれば問題ありません。 多分ことえり3でいいのではないかと想像しています。 これも使ってみないとわかりませんね。
 英語に関しては、むすめたちがそれなりにできるので、大丈夫でしょう。
 有料動画(gyao)などに関しては、利用できる環境にあるのですが、タイトルがあまりにも少ないので、最初の半日で見るのをやめました。 特に不要と考えています。
 地デジの録画、再生はしたいと思っています。 HDビデオが妻に占有されていて、子供達から求められていますので、ここは要検討ですね。別に買う手もありますし。

>アプリの操作性、互換性などapplestoreで実機を確認されることをお勧めします。

来週、ここでブロガーやっている丸山さんがApple Storeでセミナーやるので、そこに行って、さわりたおしてきたいと思います。

 コメントありがとうございました。

本田雅一さん
 光栄です。 本の著者名と記事ではお見かけしていますが、まだ、お会いしたことがありませんね。
 機会があれば、ぜひ、いろいろ話をさせてください。
>安定性(落ちるという最悪のケースだけでなく、妙に動きが渋くなるとかも含めた安定性)はMacOS、、、、
>MacOS Xはスムース

ここが、Windowsから離れたい、私の最大の理由です。
完璧を求めているわけではないのですが。 もちろん、いろいろ設定したり、外したりすればWindowsでも軽くなったり、安定するのでしょうが、面倒なので。
MSOfficeに関してはODFベースでの交換(プレゼンの効果は非互換でOK)で十分です。
もしかして、Open OfficeはMacで動くのかな?

>MacOS Xを選ぶかどうかというのは、結局のところ興味を持てるかどうか?にかかっている

 家族全員で使うという意味で、とても興味を持っています。10年以上前からあこがれていたと言ってもいいでしょう。

 とにかく触ってきます。 コメントありがとうございます。

>結局デザインとステータスか
やっぱりこれが一般的なWinユーザーのMacへの認識なんでしょうか……
釣だと思いたい(笑

自ら変化を望むのでなければWindowsのままでいたほうがきっと幸せです。
iPodがどれだけ売れようと世間はやっぱりWindowsだし、変わらないのは楽でいいです。
変わらなければ厄介事はきっと少ないし、厄介なことが起きても対処しやすいだろうし、それに使い慣れた道具は手放しがたいです。


Macは厄介な事だらけかもしれません。
Macユーザーなんて周りにいやしないし、OSは毎年のように新しくなっちゃうし、Windowsとは勝手が全く違うし、厄介ごとを解決するためにネットで調べたら解決方法は英文でしか書いてないなんてしょっちゅうだし、Mac用のソフトは専門店にしか売っていないし、欲しいソフトは日本語にローカライズされていないし、良さそうと思ったフリーウェアは当然のように日本語にローカライズされていないし、欲しいゲームはWindows専用だし、Appleは空気読む気がないし、えっちな動画はネットでみれないし、Macを使っていると人に言うと奇人に思われかねないし、いくら見回してもやっぱりMacユーザーなんて周りにいやしないし(笑


でも、わたしはMacを選びました。
Macは使っていて楽しいんです。パソコンなんて所詮はただの道具だけど、でもその道具を使うのが楽しいんです。
それは、フォントがちょっときれいだったり、操作に対するエフェクトがちょっと面白かったり、OSやネイティブアプリがちょっとこだわっていたり……。
ほんの「ちょっと」の事なんです。
その「ちょっと」がとても楽しいんです。


想い通りに操作できなかったり、厄介なことが起きて悪態をつく事もあるけれど、その「ちょっと」の楽しさのためならば辞書片手に解決方法の英文を訳すのもどおってことありません。
「ちょっと」の楽しさを捨てて、Windowsの世界にどっぷり浸かる事なんてわたしにはもうできそうにありません。
Macをつかうほど増える「ちょっと」がたのしいんです。わくわくします。
まあ、ほんとうにどうしようもないときはアップルストアに聞きにいきますけどね(笑


オフィスの仕事でもMacは「ちょっと」お役に立てると思います。
「ちょっと」気の利いた機能がWindowsだけで仕事をするときよりも仕事を効率よく運んでくれます。
MacとWindowsのファイルの互換性も、世の人々が思っている程むごいものはありません。
アプリケーション間の連動やAutomator、Mac版Officeのやたらと気の利いた機能がお役に立てると思います。
でも、Macで仕事をしていることは人には言わない方が無難です。
世間では、Macはオフィスの仕事には使えないパソコンということになっていますから。


MacはOSが一年や二年でどんどん新しくなるせいで、「ちょっと」はいつになっても増え続けます。
Macはいつでも新しい体験をユーザーにぶつけてきます。
いつだって変化します。
もし、変化や新しい体験を望まないのであれば、Windowsにした方が無難かもしれません。


ええ、新しい体験なんて面倒なだけですもんね。
でもちょっとは体験してみたい?
ご安心ください。マイクロソフトはとても良心的な会社です。人々が変化を忘れさった頃に、新しい体験を提供してくれます。
もっとも、その新しい体験はMacユーザーが何年も前に経験した体験に過ぎませんが。
まあ、問題ないですよね。周りのWindowsユーザーはみんな初体験なんですから。


読み返すと、なんかAppleの宣伝文みたいw
わたし、こんなにMacの事好きだったのか?笑

hide

Macを使ううえでの注意点としては

周辺機器はけっこう動く
プリンタ/スキャナ等は大概メーカーホームページでMac用ドライバおいてます
うちでは外付けDVDドライブを使ってますが
Win用でMacでは使えないことになってる機種です
私は昔からTostというライディングソフトを使っており
このライディングソフトはMac用でなくても市販されているほとんどのドライブに対応します
Win用外付けHDもフォーマットが違うとかWin用バックアップアプリがついてるとかだけですので
Macでフォーマットしなおせば問題なく使えます
メモリにしても規格さえあっていればWin用のバルクでも動きます
専用ドライバを必要とするものは 互換ドライバを用意しなければなりませんが
それ以外の場合 メーカーがMacのことをよく知らなくてMacでの動作検証をしてないだけというものがほとんどです
マウスなんかもWin用と書かれてても ちゃんとMacで右クリックも動作しますしね
年賀状シーズンに書店に山積みされる年賀状データムックもWin用で充分です 付属アプリは動きませんが 画像データはそのままMacで開けますし 別途シェアか市販のレイアウトするアプリを用意すれば充分です(Officeでもいいし)

私はMacに VM Fusionの中にWinXPインストしたのと
CrossOverを入れてWin環境も用意してます
なによりも再起動させることなくMac起動中にWinアプリを動かすことができます そしてMacとWinでデータを共有できます
VM Fusionは XPをMac内で起動させるので
よほど負荷がかかる3Dゲーム以外ならたいがい動きます
私のところでは3Dソフトのレンダリングでも問題なく利用してます
同じような他メーカーのソフトもありますがVM Fusionの安定性と処理速度には負けます
しかしXPを使うことで XPの起動で待たされたり XP本来の不安定さはそのままひきづることとなります
CrossOverはWinOSを必要とせずMacからダイレクトにWin用アプリを動かすものです
ダイレクトに動かしますから処理速度はVM Fusionの比ではありません
しかしMac上でWinアプリを動かすという特殊なものであるため 動作するWinアプリは限られてます 
うちでは CrossOverで試してみて動かないアプリだけVM Fusionを使うというスタンスです
CrossOverをインストールしていると インストーラタイプのアプリはCrossOver内にインストールしなくてはなりませんが 普通のexe実行ファイルだけのフリーウェアなどは、Mac上でダブルクリックするだけで起動してしまいちょっと感動ものです

Officeに関してはMac版も販売してますが
SweetOffice系のフリーウェア NeoOfficeで充分だと思います
私は Mac上でWinOfficeで作られたデータを開くと
配置された画像等の縦横比がくるったりするので
CorossOvweに フリーウェアのOpenOfficeをインストして使ってます

hide

そういえばMacは毎年のようにOSのバージョンアップで投資(お布施)を要求される
とWin信者の方がおっしゃる事がありますね
でも考えてみればWinユーザだって新しいOSが出たからといって飛びつくわけではありませんよね 特にVISTA
Macだって同じ 次々新しいOSバージョンが出ても古いOSのまま使うかどうかはユーザの好みです 未だに もう化石となった不安定なMacOS 9 じゃなきゃダメだという方もいるくらいですし
またMacの場合最新OSをそのまま古いマシンに入れても実用的に使えるというメリットがあります Winの場合はXPマシンにVISTA入れようとするとたいがいパフォーマンス不足に悩まされますよね

うちには2台のWindowsXPマシンと 5台のMacが動いてます(4人家族全員が1台以上の専用マシン持ってるという状況です)
Macは最近買ったiMac以外はすべて 古いMacでOS 9 が入ってたマシンです
さすがに初代iMacは233MのCPU速度が遅すぎてOSXをインストールできませんが
G3 466M CPU メモリ512 の初代デザインのiBookはOSX 10.3が入り娘専用のお気に入りとなってます
あとの2台はPowerMacG4ミラー とMacMINI どちらもG4 1GCPU メモリ1G に OSX 10.4を入れて TV番組録画から編集  TV用のメディアサーバとしてまでがんばってます
さすがにMP4エンコードは インテルCor2Duoの足下にもおよばないのでiMacでやってますけど

古いOSのままでも充分使いつづけれるけど そのままのマシンで最新OS体験もできるのがMacのいいところですね

本田雅一

吉田さん、機会があれば是非。といっても、もうLotusphereは5年ぐらい行ってないから、どうやって仕事を作ろうか(汗

軽口はともかく、hideさんが紹介しているNeo Officeでもいいですし、OpenOfficeも使えます。現行版はX11をインストールしてその上で動く形ですが、次期バージョンのβはMacOS Xにネイティブ対応しているようです(まだ見てません)。Open Officeで用が足りるなら話は簡単ですね。

あと、Mac版のOffice 2008は、正直、お勧めしません。どうもレスポンスや画面の書き換え速度が遅いんですよねぇ(しかもMacProで)。先日のパッチでかなり安定したのですが、それでも結構、落ちるような。使い勝手も独特でMacともWindowsとも違うテイストという気がしますし。

あとhideさんの言うCrossOverもありましたか。

阿多さん、Hideさん、本田さん

 今、近くの電気量販店でiMac見て、触っていろいろと質問してきました。
 最新のiMacが2台置いてありました。Q&Aは以下の通り。
「無線LANしたいが」(あわてて見に行って5分後)..Mac対応したものはバッファローでもまだ出てないですね。
「ワープロやプレゼン作成は?」..ちょっと高いですがオフィスが5万5千円で売っていますので、これをお買いください。
「フリーソフトとかもっと安い代替品は?」..Macでは難しいでしょうね。
「Windowsのアプリ動かしたい」..MSオフィスなら動きます。
「ビデオなんかも見たいのですが」..ぶるーれいディスク付のNECのこちら(PC)にした方がいいと思います。
「地デジの録画なんかは出来ます?」無理だと思います。(これは本当だろうが、、)
「カタログありますか?」:この新しいiMacという古いパンフしかありません。 皆さんインターネットで見られてから来るので。

 ここに書きませんが、Windows売りたいような感じでした。 やっぱりApple Storeに行かないと駄目ですね。
さらに検討を進めます。

初めまして。
IT業界の片隅でMac使いながら生息しております。

新宿や池袋の○○カメラとかではAppleの黒Tシャツな人たちが一生懸命説明してくれます。
それ以外の量販店の人にはあまり期待できません。
たまに、Macフリークな人に当たることもありますけど。

やっぱり、AS銀座あたりで触ってみるのがおすすめですね。
平日が混んでいなくていいですが、日曜日も午前中なら
ゆっくりできるのではと思います。

仕事柄お客様の環境はほとんどWindowsです。
が、扱っているソフトの出自のせいか、わたしのまわりは
Macユーザーな開発者が結構います。

皆さんが書かれているように、機能やソフトの問題は解決策があります。
正式にUNIX OSとして認められましたし。

使っているものの感想としては、静かでいいんです、Macの環境って。物理的な音という意味ではなくて。

なぜMacでエミュレーターなのか?
それは完全にWindowsを無視できないからで、無視できるものなら使いたくない(笑)
メールやブラウザや文章書いたり、ソフト作ったりはMacでしたいのです。
ファイル管理もOS X10.5からは格段に便利になったので、なおさらですね。

(ThinkPad X41のキーボードと比べられると、その点だけはつらいかも。。。)

ryuka

ちょっと違うっぽい見方から。


パソコンを「家具」としてみるのか「道具」としてみるのかの違いだと思います。よくMacはwindowsよりも最先端で、それを体験しようとしないやつはだめなヤツだ。という感じの方向にいつもはなしが行くのであまりよい印象がありません。(印象の面から。)


自分の手足のように道具を使いたいと考えたときMacは分厚いスキー用の手袋をはめているようなもどかしさを感じます。(winはwinでたまに手がしびれたような感じになりますが・・・)
逆にインテリアとしてつかうのであれば是非Macを使っていみたいと思っています。それはMacのほうがデザインとして目的の行為にシンプルにたどり着けるからです。日々の作業の中で、肩肘張らずにエンターテイメントを楽しみたいと思うならMacのほうがいいなと感じました。(ブラックボックス化してるインターフェイスなので、家の電気的な管理コンソールとしてはカッチョイイと感じます)


インターネット対応テレビとかを見るたびに「パソコンにテレビ機能がついているのか」「テレビにパソコン機能がついているのか」といった話がたまに身近な話で上がりますが、windowsとMacの関係はまさにこれのような気がします。どちらがダメだからこっちがいい、という比較では単に双方の短所のたたきあいに振り回されてしまうのではないでしょうか。

あれが出来るからMacがいい、Winがいい、では機械(機能)に振り回されるだけなのでどちらの結果になっても満足は行かないと思います。(インターネット、メール程度であればどちらも大差はありませんし)


先ずはおなじみの要件定義からですよ、きっと。そこで要件に合う最適なものを実際に触ってみて確認するのがよいと思います。

hide

普通の家電ショップだとMacに詳しいスタッフほとんどいませんからね。
私は名古屋ですが Macフロアを作って力を入れている量販店で以前 NASのコーナーでMacの対応状況とトラブル状況を店員に聞いてる人がいたのですが、店員はMacについてはカタログに書かれているキャッチコピー程度の知識しかなく 見かねて私が声をかけて教えてあげたことがあります(私はたまたまI社とB社のNASを何種類も利用したことがあったので)
結局店員もよく知らないものを売りたくないし Macの利幅も他のPCより低いはずですから お店にとってはオイシイ商品じゃないと思います

ビデオ再生は私の場合すべてMP4ファイルとして保存してるのでクィックタイムのフル画面再生です。当然本体内だけでは保存しきれないので前述のNASを数台利用してます
またMacのフロントローを使うと付属リモコンでMac内の動画ファイルを選択して自由に再生でき、こちらはもうTV気分です あとはAppleTVやeyeTVやリンクシアター等の端末をつかってMac内の動画をTVで再生させる方法もあります 

地デジチューナはMac対応もありますよ。
ただしMacにしろWinにしろ地デジ録画は 録画PCでしか再生できないデータになるとか 専用プレーヤーじゃなきゃ再生できないとかいろいろ問題が多すぎて様子見だと思います
たとえば現状地デジだと録画データをiiTuneに転送してiPodやAppleTVで楽しむことも難しいのじゃないかな その辺がクリアされるまでは手を出さないほうがいいかもです
そういう問題が多いからFurioなんてのが人気あるわけですしね
FurioのMacドライバも2chの有志が作ってるみたいですし
私は録画ソースのメインがスカパーなので 地デジは様子見です

hide

ryukaさん はじめまして
道具と家具という視点はおもしろいと思います
たしかに家具としてMacを買われる方も多いと思います
家庭で趣味としてコンピュータを使うなら動機としてはそれで充分でしょうしね

でも道具としてMacを選択する人はもっと多いと思います
印刷業界では実用的な道具としてMacが使われてます
音楽業界でも多くの人が道具としてMacを選択してます
私は現在建築業界ですが 多くのWindowsを使われる業界の方とはすこし違った使い方で Macを道具として選択しております
道具としてMacを考えた場合
プログラマ系の人だとあまり重要視しない部分でしょうが クリエイティブ系だとマウスのフィールや画面の色の問題が大きいです マウスのフィールはWinのように一定直線的でなく 人間の動きの感性に追従してくるうごきをするMacは画家が筆にこだわるように 使い心地の良い道具として愛着を持ちます またWindowsの彩度が高くコントラストの強いデスクトップやウィンドウより Macの淡い色調のものの方が長時間画面を見て仕事するうえでも疲労が少なくてすみます

まあ人それぞれの感性や好みの問題ですけど 単にデザインがいいだけでなく そういったちょっとしたこだわり部分が利用してみてフィットするかどうかがMacを使って良かったかどうかの判断の違いになるんでしょうね
逆にツボにはまってしまうと 少々不便なことがあっても気にならなくなってしまうんですよ
それに昔と違って今は 何かあればすぐネットで検索できるので少々の不便な事も解決策がすぐ見つかることが多いです

hide

さきほど マウスフィールが良いということを書きましたが
けしてMac付属マウスが良いという意味ではありません
マウスを動かしたときのカーソルの追従性のフィールがすばらしいという意味です
付属マウスに関しては私は好きではありません
マウスはMS社のでかくてゴツイ ワイアレスマウスが使いやすくて好きですね キーボードも付属のものからメカニカルタッチのものに変えてます

ryuka

hideさん、はじめまして。

私の場合、プログラムだけでなくクリエイティブ系の作業(というか、プログラムも非常にクリエイティブな世界です・・・ちょっと寂しいw)というか、”ツールとして使いこなす”、という点においてこれほどMacとWinの差が見つからないものはない、と考えています。
家電、道具という考え方はかっこよい、家に合うとか、仕事でも使うとか、そういう要求がある場合の比較ですので、道具としてのつかい方、と、ひとつしか要件がなければ上記のように差はないと考えます。


というのも、hideさんのおっしゃられている”そういったちょっとしたこだわり部分が利用してみてフィットするかどうか”というのは、結果としてwinも同じだと思うからなんです。
ただ、アプローチの仕方が違うんですよね。
Macはフィールが(アップルから)与えられるもの、winは自分で作り上げるもの。そうやってそれぞれ違うやり方で道具として追求されてきたのではないかと思います。


音楽でも、「音は無色透明なフラットがいい」「いやいやメーカーの味が出る個性的なものがいい」とかあると思います。これって、単に「音を楽しむ」という共通の目的に至るアプローチの違いに過ぎないなぁとおもうわけです。


結局、最終的に「好みの問題」というところに落ち着くのですが、自分の好みというのは知っているようで知っていないもので、だからこそまずは自分の要求するものは何か?、そしてそれに一番適しているのは?を実際に一度買って使ってみたり、考えるのが一番いいんじゃないかなぁというわけです。
だから、今のコンシューマコンピュータには「win か Mac か?」ではなく「win も Mac も!」というすばらしい選択肢があるのでは?と思っています。


hideさんが付属のマウスがあまり好きではないからサードパーティ製のマウスを求めるようにWinユーザーだってより感性の合うマウスや、キーボードを求めたり、デスクトップを自分達で作っています。マウスプログラムを書き換えてしまう人もいると思います。(今はどうなんだろうか・・・)

なんといいますか、Mac使いは自分の性にに合った刀を捜し求め、win使いは自分の性に合った刀を作ってしまう、目的は同じ、至る方法が違うだけ。という感じなのです。

なぜか、相手はデフォルトの環境vs自分の最適化した環境と見比べてしまうのですよね。私はMacの付属のマウスは非常に使いづらいと思いました。初めて体験した時はクリックしづらかったです。
あれがいつも使っているマウスだったら第一印象も違ってたと思います。


私の場合はたまたま「Macは動かしていてなんか余分な力が働いているようで違和感があった、winは直線的にフラットに操作に追従してきたため、余分なことを考えずにすむ。だからwinをつかっています」という感じです。
どっち優れているか、ではなく、たまたま「自分の要求しているフラットでシャープで無骨な感触」がwinにあったから、だけの話だったりします。Macは付属のマウスしか使っていないので、もしかしたらほかのマウスに変えたら劇的にフィットするかもしれませんw

hide

ryukaさんのおっしゃることはよく判ります
私も初めてMacに触れたとき 当時使っていたのはPC98でマウスなしのMS-DOSコマンド入力 その職場にMacがやってきた とにかくなんかつかみ所ないというか ダイレクト感がなくフワフワしてるというか グローブで物をつかんで作業してるようなまどろっこしさを感じましたよ

でも私のコンピュータに対するアプローチの仕方は いわゆるIT業界の方々とは違うと思います ryukaさんが書かれているようにWindowsユーザの場合使いやすいようにマウスなどの機器だけでなく内側もカスタマイズして使うのが理想という前提になるかと思います 実際私もWin98を使ってた時はOSを安定させるためと自分の趣味でそうとうカスタマイズしてました でもそれはあくまで趣味だったんですよね 仕事/業務で使うのにそんな余分な事を考えたくない ブラックボックスでいいから パソコンのことをできるだけ意識せずに仕事に集中したいと考えまてす つまり空気のようにな存在 XPではだいぶ安定したけど 98の頃は使ってるうちにすぐリソース食いつぶしてしょっちゅう落ちてたからたえずパソコンを意識しながら作業しなければならない そういう仕事以外の事で能率を落とすことがいやだったんですよ そうなるとWindowsよりMacの方が私的にはすぐれた道具だったわけです 現在WinXPもありますが もうめんどくさくてカスタマイズなんかせずにデフォ状態で使ってるだけですだからいまいちフィットしないし

昔取引先のMac専門の販売代理店がWindowsを扱うといことで担当者と話したことがあったのですが Windowsは難しいから使い方教えるだけでもトラブル対処してあげるだけでも金になる Macは簡単だから使い方教室をやる必要もないし トラブルも代表的なものさえ抑えればイレギュラーなものは少ないからユーザが自己対処してしまうのでお金にならない WindowsはMacと違って売ってからもユーザからお金をしぼりとれるから儲かるんだと言われて なるほどなと感じたことがあります
コンピュータをマニアックに使いたい人やIT系の人にはWindowsはいいかもしれないけど プログラミングのことやらマニアックな事を考えたくないブラックボックスでいいという人にはMacは良い選択だと思います

といっても そんなMacで Mac専門の保守メンテナンスの業務も副業でやってて 結局ユーザなんてのはどなに簡単と言っても さらに上を望んで 本当にメンテナンスフリーのブラックボックスでもないかぎり満足しないんでしょうね

ryuka

hideさんの内容を見てひとつ思ったのですが、「パソコンのこを(つまり内部のことを)考えずに空気のように使いたい。」というところって、正に家電のポリシーですよね。(家電のポリシーだからといって悪いとかそういう意味ではないです。まさにそれって家電だね!ってつい思ったのです)


家電というのは目的に対してシンプルかつ最短で、中身を意識せず直感的なインターフェイスで、しかも壊れにくい。そういう特徴があると思います。

業務用の機械もそうで、やはり多目的、汎用的な機械は取り扱いが難しく、メンテも大変ですが、単純明快な専用機はメンテはともかくとして機械として安定して高効率です。


そう考えると、windowsはMacに比べてそのあたりが弱点だと思います。多分、最初に私が”家具”としてと捕らえたのはそういった理由からかもしれません。


業務でトラブルがわずらわしいのはよくわかります。いわゆるシステム管理者っぽいことをする仕事をしているので、ときおり「なんじゃこりゃぁ!」というケースもままあります。「メンテやトラブルが気にならないソリューション」という感じのIT商品がよく出てくるのがいい例だと思います。

業務で大量に管理するときにはむしろWinよりもMacのほうがローカルなレベルでの苦労は激減すると、正直思います。逆に、スタンドアロンなデザイナーやクリエイターはむしろより自分の道具に精通し、windowsの汎用機という特性を生かして、自分だけのオリジナルの環境を作るほうがむしろよさそうな気もするという、逆っぽい考えを持ってたりもします。


windowsが金になる、というのはトラブルが多いから、というようなものではないかなと思います。多分ビジネスモデル(?)の違いではないかと思います。


hideさんのアプローチがIT業界の人と違う、ということもないと思います。やっぱり、なにを重点におくか、なにを目的とするかによって変わりますし。プログラムをしている人だからといってすべてがマニアックというわけでもありません。あくまでも具体的なアプローチは私個人のアプローチということで・・・


なんか、大分脱線しているような感じがするので、強引にまとめると、「まだwindowsなのか?そろそろMacか?」ではなく、「win and Mac どちらがオレの性に合ってるのか?」ではないかと思います。
嫌悪感とか、そいうのにこだわらずにシンプルに、かつスタイリッシュ(?)にパソコンを選ぶ、それ自体が、一番クールな気がします。
今の時代、周辺機器だの、互換性だの、性能だのは、結構どうにでも解決できる時代ですし。

sakana

こんにちは。
この記事コメントが多いですね。
内容がないようなだけに・・皆さん興味あるんですね。
永遠の阪神・巨人戦みたいなもんでしょうか?
僕はヨシダさんのWin購入に一票!
Macにして今更新しく操作を覚える必要はないと思います。

しかし出来ましたら新しいiPhoneをご購入いただきAppleの売り上げに多少なりとも貢献してくださればとおもいます。

hide

ryukaさんのおっしゃるようにたしかにMacはPCというより家電に近いですね
数年前に家電製品をMacにつなぐデジタルハブ構想を発表してiPodを発売してiPhonを発売して(その途中にはヒットせずに埋もれているAppleTVも発売したが) そしてとうとう社名からコンピュータの文字を削除してデジタル家電メーカーをめざしてますもんね

X WindowやTerminalからのコマンド入力でUNIXなマシンとしてマニアックにもつかえるけど
多くの人はブラックボックスの家電としての要素をMacに求めてるんでしょうね

はじめまして、こんにちは。大学生の男です。
僕も大学入学と同時にPCを購入しました。
MacかWinか迷いましたが、やっぱり世間一般まだまだWinが占めていますし、互換性なども考慮してWinにしました。
確かに画像や動画処理、iPod、iTunesを通しての音楽の管理、セキュリティ面ではAppleの方がWinより上と言われていますし、なんともあのデザインには大学生の僕でもそそられるものがあるのですが…(笑)

しかし、まだAppleは時期早々かと思います。なのでWin派です。

dt

>MacのCPUはモトローラーでもPowerPCでもなくIntelになっており、なんとWindowsも動くのだそうだ。 Wintel(windowsのスペル間違いなのだろうが)を使うのになぜ、MACを使う必要があろうか

優先順位が逆です。
macではもともとグラフィック系に強い、といわれていますが、記載してありましたとおり、「officeは元々macのために作られた」ことを忘れてはいけません。
ですので、当然のようにMacという場所で本来は使われるべきソフトであるのです。
windowsでも互換性がサポートされたという意味合いなので、macの広大な場所の中の一部分に「一応windowsも動かせますよ」ということです。

コメントを投稿する