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ヘッドハンティングされる人ってどんな人

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 先週、ヘッドハンティングの方と食事をしている中で「優秀ですばらしい経歴と実績を持っているのに、何かが足りない、という人が目につく」という話があった。 彼らの視点は優秀な人を探している企業の目でもある。

 何が足らないかをしばし話をした。 いろいろあったが、

「日ごろは、おおらかだが、時々垣間見える経営のプロとして厳しい雰囲気」

「時々見えるお茶目な魅力」

の2つのようだった。

 ヘッドハンティングの対象になるような人たちなので、経歴、実績はあっても

・部下をいつも怒っているだけの人

・自分で仕事を抱え込んでしまう人

・優秀だが人を育てられない人、育つ環境を作れない人

・英語でエグゼクティブと戦えない人

・自分がなぜ実績をあげてこれたかの整理・分析ができていない人

は、最初から対象にしていない。 懐の大きさと信頼できる雰囲気を持っている人が対象になる。 それをクリアした上で、なお最初の2点が求められるのである。

 食事も終わりに近づいて、彼の語調が強くなったときに私はふと気がついた。 彼は「時々見えるプロとしての厳しさ」が私に足らず、私にそれを鍛えろと言っているのだと、、、、。

 転職したいわけではないが、そこが私に不足しているのであれば、チャレンジしてみようではないか。

 成長するチャンスである。

Comment(4)

コメント

けんじろうさん。
あとあと、「順応力」ってのも必要かも。
特定の環境でしか力を発揮できない人は、ハントしがいがないもの。

ばんちょーさん
 そうですね。 そういう方たちと話をしていると、会話の中で頻繁に「カルチャーフィッティング」という言葉が出てきます。 特定の環境でしか力を発揮できない危惧と共に、せっかく作ってきた企業文化を壊されたくないという思いもあるようでした。

ヘッドハンティングですか!イヤーそれは羨ましい限りですね。なあんて私は意外にも愛社精神が旺盛なのでそんなに気になりませんですが・・・
・部下をいつも怒っているだけの人

・自分で仕事を抱え込んでしまう人

・優秀だが人を育てられない人、育つ環境を作れない人

・英語でエグゼクティブと戦えない人

・自分がなぜ実績をあげてこれたかの整理・分析ができていない人
★英語ですよね、これが駄目なんですよ、それ以外は全部OKかどうかは自分では言えませんが、ああ英語かあって感じですね。やはり英語をもっと習得しないといけないと痛感です。誰か英語習得について教えてください。

丸山さん
>ヘッドハンティングですか!
いえいえ、単に食事しただけなんですよ。(^_-)-☆

>★英語ですよね、これが駄目なんですよ
私も、そうです。IBMに来る前に比べたらかなり良くなりましたが。 英語で戦うどころか、プレゼンさえ苦手です。

p,s,今日は大塚商会様主催のセミナーの講師のため名古屋に来ています。

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