気になる!DNA抽出キットと走るASIMO
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この売店に来る前に、息子はDNAを組み替えて新たな昆虫を作るシュミレーションを行っていた。 いろいろとDNAを操作して育てると、ショウジョウバエがトンボのようになってしまったり、羽が小さくて足がない芋虫のようなもの昆虫が出来てしまったりする。
そんなものを体験した後だから余計に色々と想像してしまうのである。 おばちゃんや子供が集まる売店なのだが、一体、誰が何のために買うのだろう。 どなたか教えていただけないだろうか。
追伸,
ついでだが、「走るASIMO」を見たいとのメールがあったので紹介しておく。
歩く姿は、まだへっぴり腰だったが、走る姿は非常にスムーズであった。
(以下をクリックするとデジカメで撮影したビデオが表示される)
ちなみに、YouTubeに以下のようなASIMOのビデオもあった。 このような失敗があって、今の成功につながっているのだ。 参考まで。
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