Xfyを中心としたフロントエンドソリューションとWeb2.0につながると思われるXMLを中心とした新しい取り組みを聞いた。

最初から浮川社長のパッションありオフレコありの話で始まり、様々な技術者から、開発中のソフトウエアについて紹介を受けたが、新生ジャストシステムの勢い感を存分に感じられるものであった。私なりの見方では、

・アイディアが思いついた、気になったことをメモするなど、ワープロで清書するレベルではない、身近なものとして人の考えを助ける

・様々なアイディア、メモをつなぎ合わせることを助ける

・人の情報なども含めて二次利用して、新たな情報を作り出す

・XML、Web2.0の世界を簡単に、身近なものにすることでオフィスワークをもっと大きく変えられる

 がコンセプトであるように思えた。

 オフレコではない部分で具体的に役に立つと思ったのは以下だった。

1.漢字変換

 上記のようなコンセプトで最近では携帯電話などにも日本語入力機能として入っているATOKが進化している。

・便利な変換

スチュアーデス → フライトアテンダント

・文字入力とインターネットの様々なサービスを連携

日本語入力時に住所(例えば”渋谷”)を入れると、Webの地図に飛ぶ

2.XMLに関係する様々なフロントエンド環境

 Xfyを中心にXMLへの取り組みの方向性と現在開発中のソフトを見たが、特にブログライターが興味深かった。

 今回のこの記事も、このブログライターで書いているが、指定のブログとブログライターを同期させることで、ブログをオフラインで手元で操作席出るようになる 。 Web2.0の様々な技術とXfyを基盤とした様々な商品を組み合わせることで、将来はNotesに限りなく近づいていくのではないだろうか。

 実際に使ってみると非常に便利だ。 ブログ上にXMLフォームを書いたり、ブログに投稿するだけでなく、他人のブログをダウンロードしておいてオフラインでコメントが出来るなどの機能強化をお願いした。 ここまでできるなら、SNSサーバーを作って欲しいほどだ。

 全体を通して、パッションと夢がいっぱいのジャストシステムを見せつけられた。 Notes関連商品のみならず、Web2.0の時代を制していく可能性があると感じる時間だった。
このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。

けんじろう

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吉田 賢治郎

吉田 賢治郎

日本IBM Web&SW.com事業部 部長
コラボレーションとビジネスのスキル、お父さんのIT利用、マネジメントについてお伝えします。

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