組織を超えてテクノロジーの発展、社会活用を推進しよう、というグループの中の人です。

バターコーヒーで痩せずにかすみ目が治った話

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テクノロジー分野の企業PR支援を生業に、プロボノで「テクノロジー・ネットワーク」を運営する中の人です。

視力は低め、右目は0.1以下ですが、左は1.0、時に眼鏡やコンタクトレンズを使いながら、問題なく暮らしています。

しかし最近、「そのうち失明するんじゃないだろうか」という、ばくぜんとした不安が毎日頭をよぎるようになりました。

すべてにモヤがかかったような視界、目をどんなに開いてもぼやけた世界。

おまけに手足がむくんで、身体が重い。とはいえ、体組成計記録の平均値を見ると前年同期比0.2kgの微増、肥満度を示すBMIは18.5以下の低体重のままなので、太ったとは言えない

食生活は、年初から主食を米からオートミールに切り替え、ランチをお弁当持参にして、不健康要素はほぼゼロ(飲酒ぐらい)。健康診断でも眼科検診でも特段悪いところはない。

こうなると誰にも愚痴を言えず、ただ「目が見えない、身体が重い...」と憂鬱になっていました。

◆ 学び走るビジネスマンの教えとは?

そうこうしているうちに師走に入り、数カ月ぶりに某編集部に打合せに行くと、編集者M氏がスッキリした面持ち。余談で秘訣を聞くと「バターコーヒーを飲んでいる」「頭がスッキリする、朝仕事がはかどる」とのこと。「わたしが使っているバター、厳密にいうとグラスフェッド・ギーは、常温保存できるし、そこのコンビニで売っていた」「続けられるように、無理しない、がモットー」と聞いて、がぜん真似したくなり、バターコーヒー摂取法を教えてもらうことにしました。

そして伝授してもらったのが、共通の知人、いろいろな勉強会で一緒になる、いつでもどこでもマラソンをしている姿を見かけるマーケティング関連の的場氏のメモ。ご本人にも直接伺い、最新情報をいただきました。

----------完全無欠(ブレットプルーフ)バターコーヒーを作るには 他(筆者抜粋)----------

【材料】

●グラスフェッドバター

●MCTオイル

【器具】

●ブレンダー

【インスタントコーヒーを使った作り方(1人分)】

1.水200mlを沸騰させる

2.ブレンダーに以下を入れる

-グラスフェッドバター 16g

-MCT 8g

※お腹が緩くなる場合があるので、

4g位から始めても良い

-インスタントコーヒー 10g

3.ブレンダーに1.を入れる

4.15秒攪拌させる

5.お気に入りのカップに入れてできあがり

【食事の基本的な考え方】

●朝

バターコーヒー1杯

※慣れてくると物足りなくなる場合があるので、バターの量で調整する。2杯飲んでも問題なし。

●昼

主食を無くし、糖質をできるだけ控えるものにし、タンパク質、脂質(グラスフェッドビーフが最高)、食物繊維(野菜 ※除く根野菜)を好きなだけ食べる。

●夜

主食を無くし、糖質をできるだけ控えるものにすれば何でも可。

※アルコールも可。できれば蒸留酒(ウイスキー、焼酎)は糖質ゼロなのでよい。

醸造酒(ビール、ワイン)は、良くないが適量であればよし。できれば辛口のワインにする。

※続かないと意味が無いので、夜は緩くする。

□糖質を控えて、血糖値を上下させない。そうする事により、インスリンの分泌が控え、栄養を脂肪に変えさせないようにする。そうする事により、強烈な空腹感、食後の眠さが無くなり、頭がスッキリしてくる。

□糖質が少なくなる事で、体が脂肪を使ってエネルギーを得ようとするようになる。

このサイクルになると、みるみる脂肪が落ちていく。

□果物(果糖)は、糖質の塊なので、アボカドを除いて食べない方がいい。

□水分は喉の渇きを感じる前に、こまめに取る。1日2リットル取れるとよい。

□決まった時間に体脂肪率が測れる体重計に乗る。体重は気にしない。重要なのは体脂肪率。

□余裕が出てきたら、簡単な体感トレーニング(筋トレ)を入れると効果が加速する。

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(参考商品を含む原版メモ全文はこちらを参照ください。)

これを見てようやく思い出したのですが、そういえば今年Facebookのタイムラインで、周りの男性が「いくら食べてもメキメキやせている」と頻繁に投稿している中で、バターコーヒーを見かけました。バターコーヒーブームの火付け役を調べてみると、米国のITセキュリティの専門家のデイヴ・アスプリー(Dave Asprey)氏。徹底した数値化、分析の結果をまとめた書籍『The Bulletproof Diet』が2014年に全米ベストセラーになり、2015年には『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』として日本語化。昨年末には『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』の著者に聞く』というNIKKEI STYLE記事も出ています。

シリコンバレーの成功法、ハッカーの教え、となると、IT界隈が熱くなるのは当然。わたしにも3年遅れでその波がやってきました。

◆ コーヒーアレルギーでもバターコーヒーを飲めるか?

編集者M氏との打ち合わせの後、その足で教えてもらったコンビニにグラスフェッドバター(この場合、グラスェッド・ギー)を探しに行くも店頭に無く、別の同系列コンビニでようやく入手することができました。あと必要なMCTオイル、インスタントコーヒー、ブレンダーはアマゾンで最安値を即注文。アマゾン商品を待つ間、日々のガソリン替わりのアルコールとして蒸留酒、ウィスキーを帰宅時にスーパーで購入しました。

グラスェッド・ギーとウィスキー.jpg

バターコーヒー自体の初期投資は、計3,116円です(内訳:グラスフェッド・ギー(ギー・イージー100g)1,382円、MCTオイル(プレミアムマーケティング MCTオイル(中鎖脂肪酸100%)135g) 972円、インスタントコーヒー(キーコーヒー インスタントコーヒー フロスティスタイル 100g) 382円、ブレンダー(IKEA(イケア) PRODUKT 70301165 ミルク泡立て器 ブラック) 380円)。

MCTオイルとコーヒー.jpgブレンダー.jpg

バターコーヒー初日は、MCTオイルが間に合わず、グラスフェッド・ギーとインスタントコーヒーで間に合わせました。朝食に飲んだ瞬間、長年の視界のモヤが消えてかすみ目が治り、身体が温まり、五感がメキメキ目覚める感じです。身支度して子どもと保育園に行くわずか数十分のうちに、全身が刺激され神経の末端が発火するような感じがしてきました。

バターコーヒーはすごい。本当に無敵。

と、冴えた感覚に感激すると同時に、動悸が始まり気持ちが悪くなってきました。ドキドキドキドキ...。

そのまま一日中倦怠感が抜けず、気分がすぐれない感覚を振り返って、思い出しました。わたくし軽度のコーヒーアレルギーでした...。

今度はコーヒーアレルギーについて調べ、わたしの場合、食後の1杯ぐらいで問題は起きないので、バターコーヒーの飲み方(一口飲む間にカフェインフリーのお茶を飲む)、種類、量を変えて、連日挑戦。

バターコーヒーを毎朝摂りながら、体組成の変動を見ると、初めてMCTオイル抜きバターコーヒーを飲んだ翌日は体重1kg減、体脂肪0.2g増、その翌日は体重0.2kg、体脂肪0.2g減と乱高下。身体がビックリしている反応です。しかし連日、視界明瞭、かすみ目が解消されてむくみもなくなり、これは何にも変えがたい効果です。

そこで試行錯誤の結果、バターコーヒーのマイレシピは、水200ml、インスタントコーヒー3g、グラスフェッド・ギー16g、MCTオイル8gに落ち着きました。インスタントコーヒーが4gになると、倦怠感が出はじめるので、3gを守ります。バターコーヒー以外の食後のコーヒーは避けるべし、です。

◆ 40代女性、コーヒーアレルギーでもバターコーヒーでかすみ目、むくみは治るか?

結論、バターコーヒー摂取でかすみ目、むくみが治ります(わたしの場合)。

こんなに視界がクリアなのは、思春期の視力が落ちる前、10代以来の感覚です。

むくみが取れたおかげで身体が動きやすく、指でつまめた贅肉が落ちました。

果たしてバラ色な状況なので、朝食のバターコーヒー摂取を続けたいと思います。

糖質、根菜類NGは外食時の選択肢が狭まりますが、セットメニューをライス抜きで注文してもお店に嫌がられることはありません(今のところ)。会食などで同伴者に断る必要がありますが、自分の身体での検証は話題になります(相手がよければ)。

最後に、10年前と、バターコーヒー摂取前後の、体組成の変化をチャートにしました。驚くほど微妙な変化です。ちなみに生まれ変わったような感覚にも関わらず、外見はまったく変わりません。

バターコーヒー摂取ビフォーアフター体組成変化.png

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そして今日のバターコーヒーはこんな感じでした。

クリスマスバターコーヒー.jpg

以上、また大きな動きがあればまとめたいと思います。

結論、バターコーヒーはかすみ目、むくみに効きます(わたしの場合)、でした。

(注:科学的根拠、エビデンスに基づかない個人の見解です。12月27日追記)

コウタキ考の転載です。

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