Dr.本荘の Thought & Share
主にテクノロジー×ビジネス×イノベーションについて考察・刺激・アイデアなどを
きょうブログ力士としても知られる普天王の『普天王引退 稲川襲名披露大相撲』に行ってきた。これは相撲で初のニコニコ生放送もされた。
参考記事:
ブログ力士に聞く「ネットと角界」元普天王・稲川親方インタビュー(iza)
ブログ力士 引退相撲をニコ生中継(R25)
元小結普天王の稲川親方…双葉町民の引退相撲招待を表明(スポーツニッポン)
ニコニコ動画、史上初「普天王の引退 稲川襲名披露大相撲」をインターネット生中継(ナビコン)
入場すると力士がお出迎え…中央にみえるのは「宮澤弦」さんのお花
「マイネットジャパン上原仁」さんのお花も
相撲甚句(すもうじんく)→力士によって披露される七五調の囃子歌。替え歌ぽいのもあって、面白いw
この後、初切(しょっきり)→禁じ手を含め面白おかしいネタを仕込んだ見世物。結構、練習してるのではw
これまでお相撲に行ったことは何度かあるが、引退相撲は初めて・・・味わいあっていいですね。和の文化は素晴らしい!
ブログやニコ動など、ネットで広がるのはとってもいいと思います。海外からのお客さんもはしゃいでた…コンテンツのパワーは大したもの。
<参考>
普天王水(現・稲川親方)は1980年8月28日生まれ、熊本県玉名市出身。本名を内田水という。
名門・日本大学相撲部に入部。好成績を残して角界入りを果たし、出羽海部屋に入門する。
わずか2場所で十両となり、普天王水に改名した。2005年にはブログを開始し、大きな話題と
なる。アメーバブログ公式芸能人第1号。敢闘賞、技能賞などの賞を授賞し小結にまで出世した。
しかし、その後は負傷の影響か、思うような相撲が取れない時期が続き、2011年に引退を決意
した。この度、年寄・稲川を襲名。
昨日、第4回ジオメディアサミット関西に行ってきました。初めは人が集まらなくて心配したのですが、結局72人とちゃんと集まりました。
小生はパネルに登壇しました。Ustreamもあり。ハッシュタグは #gms2012 。トゥゲッターは「2012/1/27 #gms2012 第4回ジオメディアサミット関西」。
参考: トゥゲッター「2012/1/27 #gms2012 第4回ジオメディアサミット関西」
東京のジオメディアサミットは、もう人が集まりすぎて大変なのですが、関西は伸びしろいっぱい。その分、新鮮さもあっていい感じですね。
内容としては、ジオメディアは様々なものと組み合わさるのが常態化していき、ポテンシャルは広がるというトーン。しかし、技術や個人情報、社会的なアクセプタンスなどの課題もあり、やりがいのある状況かと。もちろん、どう組み合わせるかは、用途開発とともにチャレンジですね。その分、ベンチャーにも機会はあるでしょう。
14:00 開会
ジオメディアサミットについて ジオメディアサミット主催:関 治之
ジオメディアサミット関西のテーマについて GMS関西幹事:上田 直生
14:15-14:35 講演
『位置情報サービスの今』 「位置情報連動ビジネス調査報告書」共著者 鈴木まなみ
14:35-15:55 パネルディスカッション「テーマ:ビジネスチャンスとしてのジオメディア」
16:05-16:15 告知:「次世代ジオロケーションサービスの開発手法」Yahoo!ジャパン
16:15-16:50 ライトニングトーク×7
■位置アプリポータルサイト「iCiGo!」のご紹介!(gaziro2000)
■テレビメタデータを活用したユーザビリティ向上施策(ぬくいかずゆき)
■3D電子地図を利用した体感型学習システム「Galileo」(KenyaT)
■広探ゲーム~路面電車ですごろくしようぜ!~ (ばしけん)
■Titaniumでつくる簡単GEOアプリ(yumilcy)
■まちウォッチャーのつぶやきを活動磁力に昇華する 275(つなご)マップづくり (笹谷康之)
■コワーキングスペースを使う人のためのプラットフォームCoworkify (八木創平)
鈴木まなみさんの講演は、TechWave掲載の「2011年位置情報サービス総まとめ、チェックインの次の新潮流は?【鈴木まなみ】」に準拠したお話し。まとまっていて参考になります。
パネルでは、AERA「日本を立て直す100人」にも選ばれたジオメディアサミット主催でsinsai.info総責任者の関さんらと、多彩な議論を。あらためて色々な角度があると再認識。
リーダーシップをとった上田直生さん。
ライトニングトークでプレゼンが表示されないのを見守る右・上田さん、iCiGo!をプレゼンした(三宿のバー On The Beachも経営の)アイラボ伊藤剛さん、左・広探ゲームをプレゼンした(ジオメディアサミット広島幹事?)ばしけんさん
17:15-19:30 懇親会 :ナポリの食堂 ALBERTA ALBERTA 大阪マルビル店
店の前でGeoカップル:新婚のゴーガ小山さん、アクシオン大山さん
パネルの終わりに言った「インディアン・カレー」ですが、食べログのステルス・マーケ問題もありますが、駅で近くのカレー屋に行きたいというとき、いまのネット上の情報ではダメであり、自分を知ってくれての提案やソーシャル・リコメンデ―ションなどが発達しないと、実際には役に立たないという例です。
これが大阪で人気のインディアン・カレーのレギュラー730円
堂島店・・・カウンター式で、洋食を出す。梅田の店は長蛇の列で、こちらに。一部のセグメントに人気…でも、一般に誰にでもおすすめという店では全くない。かたよった客層。位置情報に加えて、個人やお店などの組み合わせでのソリューションが欲しい。
昨日、はじめて箏(こと)に触れる機会がありました。
日本を学ぶ大人の学校「和塾」の 新クラス「ま組」お稽古カリキュラム
■ 第一回[1月21日]
箏曲「日本の心を奏でる」〜はじめての箏(こと)体験
講師 深海さとみ (生田流箏曲 東京芸大講師)
に参加しました。
名料亭「福田家」さんの別館「ふくでん」さんにて。
箏は右手の親・ひとさし・中指にこれをつけてひきます。小生は15,8,10番を。
箏って音色がいいですね。本当はひくのは大変でトレーニング必要なんだけど、いい先生は素人さんにも「さくらさくら」をひかせてしまうんですよ、これが。
それに箏の話や先生の話(カゼひかない超人)も興味深く…あっと言う間に時間いっぱいに。
声をかけていただいた神森真理子さんは、小学時代から欧州などいらっしゃって、日本文化を学ぶための学校をやりたいと思ってたそうで、和塾はNPOとして礼法・香道・文楽・箏・江戸文字・漆藝蒔絵など多彩なテーマで開催・・・会員募集中だそうです。
レッスンのあとに近くでお茶・・そこでは日本刀や甲冑の話題がw
追記:東京芸大在学生の方から、「びっくりしました!でも習いたくても習えない方多いので、なんだかとても嬉しい気持ちです。」との言葉をいただきました。深海先生ありがとうございました!(先生は小生と同じ福岡出身で、超人ですが少し親しみも感じました)
米ザッポス Zappos.com がサイバー攻撃を受け、不正アクセスにより顧客情報が一部流出した。現在は海外からのアクセスを遮断しており、日本から同社サイトをみれない状態。
参考記事
・Amazon傘下のZapposで顧客情報が流出、2400万人に影響か|ITメディア
・米アマゾン傘下のアパレルサイトに不正アクセス 顧客にパスワード変更を要請 |日経
なお、ザッポスは顧客に日本時間1/16 17:00(米西海岸1/16 0:00)にInformation on the Zappos.com site - please create a new passwordと題した以下の電子メールを送付している。
クレジットカードや支払関係のデータにはアクセスされていないとのこと。
なお、本件は米国では「Zappos Breach」としてかなりの話題となっており、企業はどう対処していけばいいのか議論されている。まだ詳細がザッポス側から説明されておらず、情報不足の段階だが、
・Zappos Breach: 8 Lessons Learned | Information Week
といった分析もされている。
昨年のソニーやNASDAQの件より、ずっとよく準備された対応とみられている。が、コミュニケーション上の改善点も指摘されている。
いずれにせよトラブルが発生したことは重大であり、アマゾンのグループ(100%子会社)でありかなりのセキュリティ対策をしていたと思われる企業での事件であり、今後の情報開示や分析、議論を見守りたい。
なお、ウェブサイトを運営する企業は、あらためて自社について再点検する機会とした方がよいだろう。
TechWaveの増田さんプロデュースの新事業集中プログラム「VANGUARDスタートアップスクール」がいよいよ開講。遠く関西から通う方、名の知れたベンチャーの経営者、これから創業という方、など多彩かつ意欲的なメンバーが集まりつつあります。
大企業の新事業、独立したベンチャー、国際展開など様々な「新事業」に適したカリキュラムとなっています。
また、コミュニティとしての価値も特徴です。
・参考→ TechWaveの2周年と今後の方向性【湯川】
今回は定員より少ない少人数で濃いプログラムとなりそうで、楽しみです。まだ受講生を受け付けてますのでお急ぎを。
■説明と申し込みはこちら→ VANGUARD「スタートアップスクール 2012年第一期」 募集開始
なお、思いやスタンスは、以下を参考にしてください。
500startupsメンターでもある本荘修二校長の言葉 「VANGUARDスタートアップスクール 2012年第一期について」
開講目前StartUp SchoolとVanguardにかける思いについての雑文
乞うご期待!
☆急きょ、開催決定!!☆【アイデアの一本釣り! 明和電機のナンセンス発想術 特別講座】に昨日参加した。早々に売り切れ満員となった企画。どんな人たちが集まって、何が起こるかちょっと不安と期待を持ちつつ武蔵小山のアトリエに足を運んだ。
すこし応援してるTofu Projectの昨秋のシリコンバレー・ツアーにNovmichi (@MaywaDenki)明和電機社長が参加したことから、こちらを見つけて申し込んだのです。
なお、明和電機は電気屋さんじゃなくてアーティストです。
とにかくやってみる!考えすぎないでEnjoy!
いろんな人が集まってワークショップ!
一応、参考情報のリンクを紹介しますが、こればかりは演習に参加しないとダメ。自分で手を動かして色々やってみることに意義がある。
・参考記事 明和電機のナンセンス発想術
「おかしな発想シート」や「オタクギョタク発想法」をやりました。
メモや作品などなどは、おしまいにこの一冊にまとめてお持ち帰り。 これも情報整理の演習。
面白いものを生むテクニックを学びました。
新事業のopportunity recognitionとは違う面もあれば、共通する点もあり。
成功するベンチャーは"different, but not too different"違うが違い過ぎない、という傾向がありますが、ここでも 常識・・・非常識 のスペクトラムでツボを突くこと と指摘してます。つまり違い過ぎでもダメだし、他と同じじゃ意味ないのです。そこで一つ大切なことが、コミュニケーションできるか…これは大切な条件ですね。小生が使う例えとおなじことを言っておられたのが興味深かった・・・違い過ぎる作品だと死後に評価される画家みたいになります・・・創造の社会定理といったところか。
本企画を制作・運営いただいた土佐社長はじめ明和電機のみなさまに感謝です。
元福岡県民で実家が飯塚の小生ですが、お土産で人気があるものの一つが辛子めんたい子。
ふくや創業者が韓国料理のひとつを和風につくりかえたものを売り出したのが1949年。それから博多の名物に発展し、辛子めんたい子をつくる会社も数多くなりました。
そういう中にもベンチャー企業があります(ITベンチャーとかと違いますが、後発で成熟市場にチャレンジして革新を起こすのもベンチャーの大切な意義)。1992年創業の若い、しかし一流の辛子めんたい子メーカーの「うめ屋」。昨年BizBarの大八さんの紹介で、専務の清永東誉さんと知り合いました…いい男。
博多駅前のうめ屋博多店にて(Facebookに夕方お店によって土産買うよと書いたら、なんとお店で待っててくれてました!)
「博多の小さな明太子屋の大きな挑戦」に書かれているようにチャレンジしている会社です。モンドセレクションも金賞などたくさん受賞してます。
地元のテレビ局のサイトにも紹介されてます:
特選からし明太子紀行:うめ屋【FBS福岡放送】
小生は無着色辛子明太子を購入。おまけに年明けうどんをいただきました。
ものがいいのはもちろんですが、こういう会社のストーリといっしょにいただくと、さらに味わい豊かになりますね。うまかばい。
11月後半~12月に、もう一つの個人ブログ(http://www.honjo.biz/blog/)で書いた内容の主なものです。ご興味あればどうぞです。
VANGUARDスタートアップスクールで校長を務めます — Entrepreneurship, December 19, 2011 (0) (0)
Innovation Weekendで再会 元ソニー松本哲郎さんの著書 — Book, December 15, 2011 (0) (0)
「Tenjin絵空事 with 本荘さん」ザッポス経営からのヒント — Book, December 06, 2011 (0) (0)
新著「ソーシャルシフト」を出版したループスの斉藤さん — Book, November 26, 2011 (0) (0)
12/3佐賀での「地域づくりフォーラム in 富士町」に参加した。
ここにも鬼才がいた。子供たちにも「つよしくん、がんばれー」とか言われる名物オヤジかつ辣腕生産者…それが水田強さんだ。
佐賀市富士町市川出身。野菜作り、特にトマトは秀逸で人気。その上、トマトなど自作の野菜を使った料理まで開発。さらに富士町で農業を通した体験観光の誘致のために富士町グリーンツーリズム委員会を立ち上げ、委員長として活動。そして、ふじねっとと協力して、情報発信にも取り組んでいる。
参考記事:ふじねっと|水田強さんに農業の魅力についてお話を伺いました。
すごいのは、「野菜作り=物語り作り」とあたり前のように言うところだ。佐賀の田舎に、ディレクター感覚のこだわり農家が・・・驚きました。
水田さんの手は大きい(勝屋さんの手とあわせて)
写真by勝屋さん
ツーリストとともに。真ん中の赤シャツが水田さん。若い女性も多いそうです。そういう方々に情報発信して伝えることも大切だと言っておられました。
地域づくりフォーラムにて。左が森本さん(佐賀県CIO)、右が原さん(ふじねっと/よかネット)
ふじねっとのメンバー…富士町のみなさんに受け入れてもらい、実働するには、並々ならぬ努力が必要だったとか。そして、水田さんはじめ、ふじねっととチームとなった活動が始まりました。いまは水田さんはインターネットの活用は当たり前と言います。
鬼才と外の若い血がつながることで、ますます活躍となっている好例です。
この地域づくりフォーラムでは、水田さんやみなさんに触発されて、「一人ひとりがパワースポット化」という言葉が小生の口から出た。鬼才をはじめ、ひとりひとりがそれぞれの元気をふりまき、それがぱっと組み合わせとなり、コミュニティが輝き、まだ輝いてない人も光が、というイメージですね。
佐賀新聞12/5にも掲載されてます。
参考:勝屋久さんブログ
とろける佐賀ツアーに参加しました(その3 地域づくりフォーラム in 富士町参加編)
とろける佐賀ツアーに参加しました(その4 地域づくりフォーラム in 富士町交流会編)
佐賀、福岡、京都、福井と四地方十日行脚したが、「鬼才」とも言うべき突出した人々にノックアウトされた。鬼才ゆえにタイプというか人柄や突出ぶりは各様だが、印象はかなり強く、未来を創る力を感じた。
まず紹介したいのは石黒浩教授。
昨年、「京都出張: 超交流会はスゴかった!(2)」で京都大での講演スライドを載せたが、そこでは『「人を理解するためのロボット学」講演: 石黒浩教授は、面白楽しかった。とてもコメントする自信はなく、以下にプレゼンを。Ustもアーカイブにあり。』と逃げてしまったw(参考→超交流会2010の記憶)
その後、勝屋さんの招きでajitoにて数名で一献傾け、少しは石黒ワールドへの理解も進んだ(深いのでまだまだだが)。
今月京都でのIT/ネット・ベンチャーの祭典Infinity Ventures Summitに参加した。そこでのセッション「フィジカルコンピューティングの未来」
(スピーカー)
大阪大学大学院基礎工学研究科 教授 石黒 浩 氏
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授 稲見 昌彦 氏
チームラボ株式会社 代表取締役社長 猪子 寿之 氏
(モデレーター) takram design engineering 代表取締役 田川 欣哉 氏
に登壇した石黒先生…登壇者も参加者も会場全体を食ってしまった。
石黒先生の話は、こんな言葉から始まった…
人間とは何か?
なぜこの世に生きながらえるか。
生きるということは、身をゆだねるということ。
アンドロイドと石黒先生本人
当たり前のように言い切り、独創的な持論を遠慮なく展開する石黒先生
猪子さんもアングリ…石黒先生について意見を聞かれると「神の領域」でコメントできないとか。
ジェミノイド
ペースを崩さない石黒先生、視線釘づけの猪子さん…肉体をどう考えるか、自分との向き合い方、といった議論も。マッド・サイエンティスト稲見教授が目立たぬ状態。
フィールド試験でも石黒理論は実証。おばあちゃんたちに受け入れられるジェミノイド…これは嘘ではありません、人間の事実です
こんなもん(スマホ)で人と話す方がおかしいと、ジェミノイド型の携帯電話を提唱
笑うしかない田川さん
どういう内容かは、ここでは伝えられない…小生が短く文字で表現しても、ライブの石黒さんの語りには到底届かない。 実は、この前日(当日)24-2時、石黒先生、水口さんらと飲んだのだが、それもその場にいないと伝えきれない。鬼才はその独創性ゆえに、第三者による伝達の限界を感じさせるのだ。
「鬼才をどんどん活躍させるべし」と記したのは、まだまだ鬼才の才能を目一杯活用させていないからだ。日本は損してますよ、彼らをもっと爆発させなきゃ。






















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