文系学部からITベンチャー企業へ進んだ男が考えていること、感じたこと、未来のことなどを書きます。

今日は節分 そして大量廃棄問題

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2月の日本における大イベントといえば、2月14日のバレンタインデーです。
なぜだか恋人や好きな人にチョコレートをあげるというステキな文化です。

バレンタインデーにチョコレートがもらえるかどうか、いくつもらえるかで 男としての価値が決まってしまうという風潮すらあるのはいったいどういうことでしょう?

いろいろ言いたいことがあるバレンタインデーとチョコレートについては、また時期が近づいてきたら書きたいと思います。

今日は節分。ということでバレンタインデー前の大イベント「節分」について書いていきます。

節分ビジネス

豆まき大会

節分は大きなビジネス機会です。
僕が小中学生の頃(10〜20年前)は、節分といえば豆まき。
スーパーには大容量の落花生が並び、それを買って晩御飯を食べ終わった20時過ぎから 祖父や父親が鬼役になり、「鬼は~外、福は~内!」と叫びながら豆まき大会が行われることが恒例でした。

いつの間にか恵方巻き

しかしいつの間にか、「恵方巻き」という関西の文化を小売のコンビニやスーパーが取り上げ、
「節分には恵方を向いて太巻きを黙って食べる」ということが浸透しつつあります。

ちなみに、2019年の恵方は甲(きのえ)。「東北東」になります。
そして恵方とは、その年の福徳(金運や幸せ)を司る神様である歳徳神(としとくじん)のいる場所を指し、 その方角を向いて物事を行うといいということらしいです。

ただしこの恵方巻き、毎年問題になることがあります。
それは、2月4日以降の恵方巻きの大量廃棄です。

恵方巻き廃棄、全国で10億円分 関西大・宮本名誉教授が推計 --毎日新聞2019年2月1日

その原因は、「作りすぎ」。
せっかく縁起のいいことをしているのに、喉元すぎれば大量廃棄というのが現実です。

なんとなんと、国が異例の呼びかけをしていたりもします。
恵方巻き「需要にあった販売を」 国が異例の呼びかけ --産経新聞2019年1月11日

社会問題へ

この恵方巻きの大量廃棄は、社会問題と化しました。 しかしこれもIT+αの力で乗り切れると思います。
例えば今までの消費の統計から事前に必要分を割り出すことも可能でしょうし、
売れ残った恵方巻きを企業や自治体に買い取ってもらい、分配をすることも可能でしょう。
売れ残った恵方巻きと恵方巻きを安く購入したい人をつなぐサービス「E-HOO」みたいのを作っても面白いですよね。

こういったフードロスの問題を解決するためのサービスとしては、TABETEが現在様々なメディアに取り上げられており 大注目です!
このTABETEはレストランで余った料理を割安で購入できるサービスです。
ただし、今回のようなスーパーやコンビニの廃棄という意味でいうと少しずれていますね。

これほどの問題に取り組んでいるサービスなどはいくつあるのでしょうか。
大きな社会問題として僕個人としてもビジネスとして貢献できる方法を考えてみようと思います!

皆さんは、どういう方法でこの課題を解決しようと思いますか?

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Comment(2)

コメント

理人

そもそもコンビニや出先店舗へ無理な販売ノルマを課している事自体を無くす事があるべき姿だと思います。
アルバイトへの自爆営業も問題になっていますよね。
恵方巻だけではなく、年賀状なども問題になっていますから末端に押し付けるような事は止めて欲しいと思います。

お中元、お歳暮シーズンは会社の取引先から送られてくるパンフレットが山ほど回覧されてきます。
取引先の営業担当者は親戚にも協力を依頼している人もいると思います。

tomo

理人さん
ご意見、賛成です!
無理な販売ノルマ、消費者のがわからみても明らかに在庫が残る量を販売しているのがわかります。この恵方巻きの問題は大きな根深い問題の一端でしかないのでしょうね。
営業担当の親戚も関わらざるを得ない状況では、元も子もないですよね。

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